二度目の恋。
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運命感想はまた後ほど。 OP変わるって忘れてたので、びっくりしました。
ええと。 年明けから日記が飛び飛びになってますが、どうにも日常のテンションが低調だったせいです、たぶん。 ようやく活動期に入ってきたようなんですが、当面の仕事がパソコン使わない作業なんで、パソ用机についている時間が減るので、やっぱりWEBは停滞するかもしれないです。
ところで。 ハウル見てきました。 いや、その……途中で照れてしまいました。 あんまりにも少女漫画でおねーさん恥ずかしい(笑)。 ハウルが、普通に、格好良すぎー(照)。
原作読んだときには、わがまま大王女好きナルシストのイメージあったんですが、わがままさや女好き加減、ナルシー度が3割ずつ減少して、そのぶん普通にかっこよくなってました。それはそれで良し。ベーコン焼いたりカルシファーと仲良かったりしてたシーンのハウルが格好良くてもう。ソフィーとのシーンふくめ、すべてにハウルさんが直球勝負のいい男過ぎて、どうしようかと思っちゃいましたよ(照)。
戦争がどうのこうのは、あんま、どうでもいい。そういう話じゃない話にそういう要素を入れたなあ、って感じで(原作が先だったんで。自分のなかで)、ちょっとパス。消化不良って感じでもあったし、護るものがある、って、殺生丸さまみたいやね、と思ってしまいました(いや、あの御方は「護るものなどなーい!」とか言っておられますが)。
帰ってから、原作本を読みたくなって、家中あちこち探したんですが、見つからない。絶対にあるはずなのに見つからない。間違ってブックオフにでも持ってっちゃったか、と思いながら、封印図書(読み直さないだろうけれど売るのもなんだかな、な本)コーナーまで探ってみたら、ようやく見つかりまして。わくわくしながらざーっと一通り読み返しました。原作の方がヘタレっぷりが良いのだわ。ダメなやっちゃなー、って感じで、そこがナイス。
ソフィーが呪いかけられててホントはおばあさんじゃないことにハウルが気づいてる、って知ってソフィーびっくり……のあたりが映画じゃなしくずしになってたような気がして、物足りなかったんです。あのあたりのハウルが好きだった。ぼくが気づいてるって気づいてなかったの?みたいな拗ね方が、可愛くてさー。映画のハウルにはもっともっと拗ねてほしいー!……あ、そういうところは、脳内で補完すればいいんですか。そういうのは得意(笑)。
んで、何よりビックリしたこと。原作を何年かぶりに読み返していたら、ページの間から、ぽとりと落ちたものがあったんです。事務用封筒。「なんじゃ?」と思って中をのぞいてみたら、万札が複数枚。……………………って、あたしヘソクリこんなとこに隠してたんだー!? しかも、すっかり忘れてるよー!!!
絶句しましたね。万札握って呆然。家人がテーブルの向こうで笑ってるし。おまけにそのお金で焼き肉食べに行こうとか言うし。いーや、これは私が貧乏生活のなかから貯めたヘソクリなんだから渡さない、つって守り抜きましたが、しかし、なんで忘れてたんだ私。もしもハウルの映画がイマイチで、原作読み返したいとか思ってなかったら、下手したら、ずっとそのままですよ。ひえー。……買おうかどうか迷っていたものがあるので、これは、「買え」という魔法使いさまの思し召しなのね、と思って、買うことにします。それにしてもビックリだ。ありがとうハウル。
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