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クスリ 君が声を発したから 間発入れずに僕は叫んだ だって君の声変だったんだよ 違う誰かの声がしたんだ 恐かったんだ 凄く凄く凄く 麻酔したら僕は夢を見たよ とめどもなく流れ続ける 蒼い水と赤い血と それらが混じった濁った液体 何処から此の流れは始まっているんだろう そぅ思って確かめに行ったんだ そぅしたら 辿り着いたのは僕 足元には誰かが横たわっていた 顔を覗くのは怖くて 僕は逃げ惑った 宛もなく走った 息も絶え絶えに足元を見たら 先刻の液体が足を浸していたんだ ギョッとして後ろを振り返ったら 白い光と青い光が浮いていた 白い光の中には君の姿が在った もぅひとつの方には…僕が居た もぅ直ぐ飛び起きる僕の姿が うわああああああ!!!! 君の影には魔王が居るよ |