| 2005年01月16日(日) |
ラスエグ7話を振り返ってみる。 |
チャットの話題に出たので、ヤキモチルシオラを見たくなって今更ながら7話&小説を見返してみたり。
ディーオがクラウスの事を話してる時のルシオラは絶対機嫌が悪い(笑) 二人でチェスをしながら、シルヴァーナVSギルドを観戦するディーオ。 クラウスの操縦に感心するディーオにやたらと突っかかるルシオラ。 普段はそんなじゃなかろうに。
「意外とやるじゃない」 「ビギナーズラックでしょう」 「それはないね。空はそんな甘いものじゃない。ルシオラだってわかってるはずさ」 (そこまでわかってらっしゃるのなら、私が妬いてる事くらい察していただきたいのですが)
そんなルシオラのチェスはボロボロで、こんなことまで言われてしまう。 「だめだよルシオラ、ちゃんと考えなきゃ…」 (貴方があのパイロットばかり見ているから気になって集中できないんじゃないですか!)
とルシオラ・心のツッコミを付け加えてしまいたくなります(笑) チェスに集中しようとしても全然集中できてない(ように見える)ルシオラが愛しいよ。
でも、残り時間7分で出撃するというディーオに 「僕たち二人にはそれで十分さ」 と言われてルシオラも少し気を取りなおした様子。
まったくアメとムチの使い方がうまいお方だディーオ様(笑)
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