キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2005年02月18日(金)
スギノのモノは硬く大きいままなの。
スギノのモノは硬く大きいままなの。


「・・・ぁ・・・ぁっ・・・」

入ってくるその瞬間の快感は、やっぱりいつでも

ホントに気持ちィィから。

とまらなくなって、そのまま激しく上下に

腰を動かすの。

「・・・んっ・・・んっ・・・ぁ・・・」って、

また、叱られないように声をできるだけガマンして。



スギノは相変わらずゲームを続けていて。




両手を自分の胸にはわせて、乳首を弄りながら。

まだ、私は腰を動かし続けて。




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それでも、私は激しくカラダを上下に動かし続けるの。

気持ちィィのにかわりはないから。


スギノがまた、コントローラーを置いて。

目をつぶって両手を投げ出したから、

私はスギノのTシャツをまくりあげて、乳首を

弄ってあげるの。


自分の部分をスギノに擦り付けながら、

スギノのカラダに指先をはわせて。


「目、痛くなった・・・」ってスギノ。


「もう、寝る?」って聞いてあげる。


「ん。」って言うから、私はスギノの上から

降りちゃうの。

ちょっと名残惜しいの・・・



電気を消して、布団をかけてあげる。

結構、酔っちゃってるから、

すぐに眠っちゃうかなぁ・・・


布団に入ると、スギノは自分の手でモノを

シゴきはじめて。

だから、「また自分でシテるぅ・・・」

って、言いながら私も布団に入って添い寝するの。


たぶん、酔ってるからイクの遅いだろうなぁ、

って思いながら、時々スギノをジャマしちゃぅ。

しっかり片方の手で、自分の部分を弄りながら。


そのうちスギノが肩を押すから、

私は、スギノに背中を向ける。

スギノは私の服をまくりあげて、

自分のモノを押し付けてくるの。


だから、私は『く』の字になって、

スギノの方にお尻を突き出して。


スギノはモノの先端で私の部分を擦りはじめるの。

でも、なかなかイレてくれなぃ・・・

「はやくぅ・・・お願ぃ・・・」って

私がお願いするまで、絶対にイレてくれなぃの。

酔っぱらってるから、さらにイジワルして

じらされちゃぅ。


私はもっと、お尻を突き出して、

「お願ぃ・・・お願・・・ぃ・・・」

って、言うの。


ズンってやっとつきあげてくれるの。

また、私は叫んじゃぅ。


手をのばして、クリを弄りながら

ズンズン私を突き上げ続けるの。

ギュってシーツを握って、声をがまんして。

・・・結局、叫んじゃうんだけど。


でも。

急に終わっちゃうの。

それもいつものコトなんだけど。


スギノはまた、仰向けになって。

私も、またスギノの方を向いて。


「そういえば、ビデオもらった。」って。

急に起きだして、AVをセット。

さっきまで、うとうとしかかってたのに。

もう、2時半。

これから観るの・・・?


戻ってきたスギノは、また仰向けに寝て、

自分のモノをシゴきだして。




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2005年02月18日(金)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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