キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜


また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・


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2004年03月10日(水)
やっとスギノは入れてくれるの。
やっとスギノは入れてくれるの。

私の片足を腕にかけて、もっと開きながら。

「んっ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」

って。もっとスギノにしがみついて。

ぁぁ・・・気持ちぃぃ・・・

「そんな強く掴んだら、痛ぃゎっ」

そう言われても、そんなの無理・・・




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「自分で持てゃ。」って。

スギノに言われて。

やっとスギノの腕をつかんでた手を離して、

自分の片足を持って。

スギノは私の腰をつかんで、もっと強く突き上げてくる。

でも、横向きでシテるのちょっと疲れてきた・・・?

「サービスはオシマイゃ。」って。

スギノがモノを抜いちゃった・・・


「もっとしたぃ・・・」

そう言ったら。

「次のレースはじまるゎ。」って言って、

携帯をまた持っちゃって。


そう言いながらも、私も次のレースをまた買ったり。


布団にうつ伏せになって、新聞を広げながら

携帯でオッズの確認をして。

ちらちらスギノの買い目を見ながら、

時間ギリギリになんとか投票。

そのまま。

携帯でその後のレースのオッズの確認をしてた。


スギノが投票を終えて。

布団を急にめくるから。

「ゃぁだ・・・」って言いながら

布団をまたかけようとしたのだけど。

スギノはうしろから。

私の腰をつかんで、持ち上げるの。

四つん這いにさせられて。

「ぁ・・・」

って、言ってる間に。

スギノは下着をおろして、またモノで私の部分を

擦りはじめる・・・

やっぱり私の液はすぐに溢れてきて。

その液を、モノの先端につけてスギノは

何度も私の部分を擦りまわす。

ジラされてる気分・・・

もぅ・・・耐えられナィの。

「イレて・・・早くぅ・・・」

顔を枕につけたまま、お尻をもっと

突きだしていくの。

「やらしぃオンナゃ。ケツふりおって。」

そう言いながら、スギノはまだ擦り続けてる。

「早く・・・ね・・・ぉ願ぃぃ・・・」


もう一度スギノは私の腰を引き寄せて、

そして、ズンって突き上げてくれるの。

「ぁぁああっっ」

バックはひさしぶり・・・?

やっぱり気持ちぃぃ・・・

何度も何度も突き上げてくるから、

ずっとカラダ中に快感が続くの。

私はずっと叫んでたみたいで。

「声出すな言うてるやろ。抜くでっ」って、

スギノに言われて、ちょっとガマンしてみる。




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でも、ズンズン スギノが突き続けるから

もっとグチャグチャになっちゃぅの。


「あかん・・・レースゃ。」

スギノはそのままテレビを観始めて。

実況が聞こえてくるのだけど、私はもうどうでも

よくって。

私は声を殺しながら、喘ぎつづけるの。


はずれちゃったみたぃ?

「ぁぁ〜あかんゎ。」

そう言って、スギノは新聞をつかんで。

でも、腰は動かしてるの。

だから、私も喘いだままなの・・・



また、ひとりでシテる気分。


でも。

気持ちぃぃから、これでィィの。



2004年03月10日(水)

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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。



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