キリコの日記〜自分が今、ヌレたくて〜
また、ひとりでシチャうの。こうやって日記を書いて。思い出してるうちに・・・
いつでもヌレていたいから。疼いていたいから。その為の日記だから・・・
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| 2003年07月13日(日) |
| 四つん這いで突かれると、奥まで当たって好き。 |
| 四つん這いで突かれると、奥まで当たって好き。 |
スギノがズンッズンッて激しくついてきて。
あんまり激しくて、私はどんどん前に押されて。
すぐ目の前に壁があったから。
だから、私は壁に手をついて。
「ぁぁっ・・・んっ・・・はぅっ・・・ぁ・・・」って もう、私は声にならなかった。
でも。 気付いたら「もっとぉ・・・もっとぉ・・・」って哀願してた。
一旦私の下着を脱がせて。
また、後ろから突きはじめるスギノ。
急に私の上半身を抱き起こして。突き上げながら、後ろから激しく乳首をイヂって。
もう片方の手は、クリをイヂって。
カラダ中をまさぐられた。
もう、どこを触られても反応しちゃうし、イヂられると、キュッて私の部分もなっちゃう。
私も自分のカラダを上下に激しく動かしてた。どうしたらイイのかわかんなくなるくらい。
・・・淫されちゃった・・・いつもだけど・・・
で。やっぱり少し出血・・・(涙)
スギノのモノにもちょっとだけ付いちゃって。ウエットティッシュで丁寧に拭いたの。
ティッシュがちょっと冷たくて、プルッてするスギノ。
なんでかまた、かたくなってきて。拭きながら、またシゴいちゃった・・・
でも、やっぱりもうシナかった。
イイの。いっぱい満足させてくれたし・・・。
相変わらずイカないのだけど。
でも、弄りつづけてくれるから。
気持ちは(カラダは?)満足シテるの。
だんだん、夕方になって。私は帰らなくてはイケない時間になっちゃった。
部屋着から出かけるときに着ていた服に着替えて。
夕飯買ってかえらなきゃ。って言ったの。
で。
ギュッってスギノの腕にしがみついた。
昨日から、何度もギュッってするのだけど。
「誰がそんなことせいって言うたんや。」って、スギノは私をふりはらうの。
いつもそうなのだけど。 ときどき、ダイジョブなのだけど。
今はふりはらわれなかったから。
しばらくしがみついてた。
そのまましばらく二人でテレビ見てて。「俺も夕飯買いにでるゎ。」ってスギノが言ったから。 やっと私は立ち上がった。
一緒に部屋を出て、コンビニに向かう。
コンビニの前は割と人通りがあるから。時々、顔見知りに会うから。
角をまがったら、オタガイ知らない人のふり。
それがすごくさみしくて。
角を曲がる前に「また、夜に来てイイ?」って聞いた。
「あ?・・・あぁ。」ってスギノが言って。
知らないふりのまま、二人でコンビニに入った。
そして、私は先に買い物をすませて。バスに乗って自分の家に帰った。
・・・4時間後には、またスギノの部屋に居た。
洗濯物がなんとなく湿っぽいから、またドライにして。
スギノの夕飯の後片付けをして。
・・・スギノが布団に仰向けになって、誘導?するから。 ちょっとモノをシゴいたり、くわえたり。
でも。
・・・なんか二人してすごくまったり。
昼間に来たときに、ちょっと昼寝はしたのだけど。でも、やっぱり昨日からの寝不足もあって。
なんとなく私がうとうとしかけた時に、私の背中の方で寝てたスギノが、またカラダをイヂってきた。
頭はもう眠いのに、異常にカラダが敏感に反応して。
背中や、腕や、内股をさわられるたびに、びくんって全身が反応する。
そして、もうヌレてるの。
そのまま乳首をイヂられて。
私の部分をまさぐられて。
ちょっとイキそうになったのに。でも、スギノがまたイヂりかたをかえちゃうから・・・やっぱりイケなかった。
でも、気持ち良くて。
なんとなくまた、スギノにしがみついた。
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2003年07月13日(日)
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長文になった日の分を、何日かに分けてみました。
読みづらいでしょか?どでしょか?・・・・・・?
*分割した長文の、書き始めの日のタイトルに■印をつけました。
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