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■ 子棄てニュースを見て思うこと
最近、高校生などの10代の若い娘が赤ちゃんを自宅などで産んで「処置」に困りそこらに棄ててしまう、殺してしまうというニュースを頻繁に見かけます。 これは、元々こういう事件は数多くあったけれど話題に上らなかったのか、それとも、本当に最近多いのか、どちらだと思います?
いずれにしても、やっぱり、赤ちゃんポストが出来た影響なんでしょうか。
昔はあまりニュースにならなかったけれど同じような状況で生まれる赤ちゃんは結構居て、それでも秘密裏に児童相談所へ連絡され乳児院へ預けられていた。 ところが、赤ちゃんポストがあれだけ話題になったので、子棄て事件を起こす側の女性も「とりあえず棄ててもいい」って意識になってしまったのかと。
赤ちゃんポストに棄てていいなら、その辺に棄てても一緒だろ!
みたいな感覚ってわけじゃないのかもしれないけれど、差し迫って「自分を守りたい」と思うとどこかに赤ん坊を棄てなきゃいけないんだろうね。 その方法が間違っているだけで、乳児院に預けることには変わりないというか・・・。
近所にね、乳児院があるんですよ。 私が子供の頃、乳児院の意味がわからなかったから、この「保育園」の子たちは何で家に帰らないでここに寝るんだろうって思ってた。 通りから中が見えるんだよね、遊戯室や寝室までね。
生まれたばかりだろうなって赤ちゃんの部屋が一番右、少しずつ月齢が上がるたびに左の部屋に移動してゆくのです。 たくさんの子供たちが乳児院で過ごしていて、子供が居なくてガラガラってのは見たことないよ。 少子化なんて信じられないくらい、子供たちは一杯居ます。
結果棄てられてしまった子供たちは、生まれてきたことを後悔するのでしょうか。 親と一緒にいても、棄てられているのと同じ子供たちもいますよね。
七夕様の願い事。 どうか、子供たちの願いが、叶いますように。
2007年07月07日(土)
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