| 荷作りが進まない理由 |
2003年03月13日(木) |
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さて 引越も間近になった今
超・超・超・超 佳境なワタクシですが
思ったように 荷作りは進みません。
なぜなら
今日は 数年間の年賀状でもまとめておこうか と思うと
まとめるどころか
見入ってしまって 先に進まない。
いかんぞぃ!!これじゃぁ いつまで経っても引越できんぞっ!
と自分自身に言い聞かせ
引出しの整理をしていると
何か 訳のわからぬ物が出てきた。
それには こう記されている。
「青春」
青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。
逞しき意志、優れた創造力、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる
冒険心、こういう様相を青春と言うのだ。
年を重ねただけで人は老いない。
理想を失う時に初めて老いが来る。
歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。
苦悶や狐疑や、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く
人を老いさせ、精気ある魂を芥に帰せしめてしまう。
年は七十であろうと、十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。
曰く、驚異への愛慕心、空にきらめく星辰、
その輝きにも似たる事物や思想に対する欽仰、
ことに対する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、
人生への歓喜と興味。
人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる。
人は自信と共に若く、恐怖と共に老ゆる。
希望有る限り若く、失望と共に老い朽ちる。
だそうだ。
なんだか よくわからんが
結論。
わたしに老いは関係ないってことで・・・・・・・・。(突っ込みはナシってことで・・・(笑)
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