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| 2005年10月02日(日) | これも私だから。（転載） |
一回書いたものを、消してしまいました（不注意で）。
要するにこれはあげるなということなんでしょう……
うん。私の中にとどめておくべき事もある。それでなくたって「結果としてこれ、どうしたって曝してるよなぁ……」と思うこともあるし。
しょうがない。現状ではこれが精一杯。はしゃぎすぎたが故にきわどい方向に話を持っていかれたとしても、これも私で否定はできない。
どんなに笑われても不格好でも、今の私を突き動かすだけのものごと。それが今の私にとって、どんなかたちであれ「命の次に大切」なのもの、のうちのひとつなのは確か。ああ、こんなこと言うからとんでもないことになるんだけど……
もう、私の年齢になってしまうと、「純粋である」というのはほめ言葉にはならない。酸いも甘いも噛み分けてないと生きていけないこともある。
それでも、「純情ではありたい」と思うんです。
