まめごはんつうしん
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| 2005年08月20日(土) |
湖水浴とかみなりと花火と(追記あり) |
今日は、仕事でした。 なので、まめだぁにまめ子をお願いして出かけるはずでした。
が。 行き先が郡山市磐梯熱海……ということで、まめだぁがまめ子も乗っけて、私を送り届けてくれることになりました。その間、まめだぁはまめ子を連れて「石筵ふれあい牧場」に行く、ということで。ありがたいなぁ、申し訳ないなぁ、と思っていたのですが……
この遠出には、いくつかの失敗がありました。 それは、まめ子の荷物をほとんど持たなかったということ。 タオルはたまたま、フェイスタオルが1枚だけ車に乗ったままになっていたんですが、ぱんつは直前まで「持たなくちゃ」と思っていたのに結局忘れてしまったし、あうう…… それなのに。
あろう事か猪苗代湖に行くことに(;゜゜)。
結局、猪苗代の市街地にある、倉作りのお蕎麦やさんでお蕎麦を食べて、湖に戻って湖水浴をしました。どうしたのかというと、ぱんつ一丁で(T△T) 。ワンピースの下に幸いズボンをはかせていたので、帰りはノーパンで(^ ^;)ズボンをはかせる、と。お蕎麦を食べ終わった頃から雲行きがあやしくなったのでどうなることかと思いましたが、雷から雨になる寸前まで湖水浴を楽しめたのではないか、と思います。 私自身は会議の毒気に当てられて(爆)お蕎麦の味も判らないほど具合が悪かったのですが。気分転換に外に連れ出してくれたまめだぁには本当に感謝しています。
今日の教訓。 どこに遊びに行くにしても、夏のお出かけには水着一式と着替え一式を持つべし(−−;)。 ついでに、車には常にボールを1個とか、シャボン玉なんぞ積んでおくと、どの季節でも、まめ子のいかなるわがままにもある程度対応できます(苦笑)。
帰宅後、雷を伴った雨がひどくなったのですが。 これは中止になるのでは……と思った、ご近所でのイベントの花火が、30分くらい前倒しで上がりました。まめ子は2階に上がって、寝室の窓から花火を見ました(そこからが一番よく見えるので)。私は1階の、寝室の真下に当たる部屋で花火を見ましたが、花火だか雷だか、音だけ聞いてたらわかんないぞ(−−;)と思いました。 この週末が終われば、いよいよ北国の短い夏休みも先が見えます。っていっても、保育園キッズのまめ子の夏休みは更に短かったんですが。
----*----*----(以下、mixiの記事より。かなり違うことを書いてるのにご注目(?)。)----*----*----
このところ、ずっと気にしていたことがありました。 ので、まめだぁに言ってみました。
あのさー。 いくら私だって、50近いおばちゃんに恋愛感情もつほど壊れてないつもりだから
まめだぁには、わかっとるわい、と言われました(言うと過剰に反応する(?)のがおもしろくて、いろいろ言っていたらしい……(−−;))。 ただ、このところの私の事務局長さんに対する言動は、彼から見ると
一昔前の女子高生<(それも女子校の)が好きな先輩にラブレターを渡すか渡さないかでやいのやいのやってる図まんま
なんだそうだ……うーん。悔しいけど、そんなに的を外した発言じゃないと思ってしまった。私自身は女子校、どころか「学歴が上がるたびに女子の比率が下がる」学生生活をしていたので、それは想像の域を出ないんだけど……
ただ、やっぱりそれを口に出しちゃったのは、まずかったのかもしれない。 結局、自分の発言で毒を浴びてしまったみたいになってしまって、今日はしんどかったです。ホントに、体調が悪かった。重たい荷物を背負わされてしまうような話を聞かされすぎた所為だわ、きっと。
自分でもうすうす気がついていたことはあったけど。 もしかすると私、思春期をやり直してるんじゃないかなぁ……やり直しに付き合わされる方はたまったもんじゃない、とも思うのですが、よくよく考えると、私の過ごしてきた時間の中で一番「空白」だと思うのが、高校生の頃だったような気がするのです。それ故に今でも、必要以上に苦労している部分があるような気がするなー。で、あとでそれは取り越し苦労だということに気がついて、力が抜けすぎてしまうんですけど(^ ^;)ゞ 。
明日。 無理しないつもりではいるけれど、ちゃんと仕事に行けるといいな。 三十路乙女(ばきどか\(- -;) )の苦悶は、しばらく続きます。ごめんなさい。
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(コメント:赤ずきんちゃんとのやりとり(^ ^;)ゞ 。)
「まめももさん、可愛らしい・・・! そういう乙女ぶりが板につかない私としては 皆にガッカリされる日々です。エセ乙女ですよ」 「でもねぇ、これが 「さんじゅうごさいでこもち」 だとちょっとどころかかなり問題かもしれない…… あと5年経って同じことやってたら、多分娘にバカにされます(泣) 。 ちなみに、その後この件で夫とつっこんだ会話をした結果 「自分は寒いギャグをかますのに、人の冗談はまったく通じない」 という私のトホホぶりが白日の下となりました…… 私は真剣に家庭崩壊を心配したのに! (大バカ)」 「乙女に年齢はありません!うちも母のがよほどお嬢ですもの!」 「うーん。たしかに私、年齢不詳かも……(違) 年々年齢不詳度が増してます。」
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