まめごはんつうしん
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金曜日だったので、まめ子を保育園に預けた上で一日が始まりました、と。 午前中は、昨日終わらなかったシュートメさんのお部屋の工事があったので、自宅に。でも、それでもさらに終わらなくて、夕方もう一度来ます‥‥とのことでした。 とりあえず、2時から、介護保険の区分変更のための訪問調査が病院であったので、病院に行きました。で、3時頃一回病院を出て、もう一度工事のために自宅にいて、今度は5時に、まめ子を保育園に迎えに行ってから再び病院に行ったんでした。 って、流れだけ書きましたが、つくづく思ったのは、まめ子がいないとやっぱり身軽なんだ、ということ。荷物も、トートバッグに手帳と電話とタオルハンカチくらい、って感じだし(あ、化粧品持たないから、軽いのか(^◇^;))‥‥颯爽と歩く、という感じになるんだ、って。たとえワタシでも(爆)。 でも、やはり、どこか寂しいんでした。ので、まめ子を迎えに行って‥‥数時間は(それだけかい!)「優しいお母さん」になれるんですよねー。「自分が楽したい」と考えるとやはり、後ろめたい(後ろめたくないとおかしいかも)のだけど、こういう時間は貴重かもしれません。ついでに、まめ子がいない間は、童謡ではなくて、自分の聴きたいものを車で聴いてたし。(ちなみにこの日聴いてたのは鈴木祥子さんのアルバム『Hervest』)
☆介護保険のこと☆ 区分変更のための聞き取り調査、ですが、やはり、病気のことで本人には知らせていない部分があるというのは、非常にやりにくいです。本人がいるときには「もしかしたら区分は3で変わらないかも‥‥」と、訪問調査に来たケアマネさんが言ってたのですが、後ほど、ワタシだけでケアマネさんとハナシをしたときに、「実はALSなんですが、本人には告知してなくて、このまま告知しないことになりました」という旨を伝えると「‥‥そうすると、4ということになるのではと思うんですけれど‥‥」と言っていました。 あと、ウチの場合、介護にかかることのできる家族が、育児も並行してこなさなくてはならないこと。これは結構、重要です。ウチもそうだけど、兄嫁も子どもは3歳(しかも居住地ちがうとこ)。 ウチの場合は、状況がかなり特殊なので、例えば訪問看護は介護保険でなく、医療保険の範囲になる(しかもウチの場合、重度で申請が降りているので、看護婦さんの交通費以外は国の負担、ということに‥‥)など、いろいろふつうと違う点もあるのですが、大変なこともいろいろあります。やっぱり、この先どうなるんだろうという不安は、ないわけないんです。 それにしても、ALSを患っているヒトって、思ったより多いの? というのが、感じたこと。今日いらしたケアマネさんは、大学病院の近くの介護支援センター(病院に併設型)から、だったんですが、「ウチでもALSの患者さんは何人か居るんですが‥‥」って言ってました。市内に10人くらいはいるのかしら? そうすると。
あ、それで。 訪問調査の時に、看護婦さんが椅子を用意してくださったので、それを返却に行ったときに、看護婦さんと少しハナシをしました。「同居していらっしゃるお嫁さんですよね?」ってことだったので。ええ、ぼへらーっとしてますけど(爆)。 で、ヘルパーさんがベテランであるが故に、なんでもひとりでしようとするのが不安だというようなことを仰ってました。実はヘルパーさん、シュートメさんよりかなり年いってるヒトで(!)、腰もよくないのにシュートメさんをひとりで車椅子に乗せたりしているそうな‥‥それが、ふたりで倒れて骨折、なんてことになったら大変なので、と。実はそういう理由で、シュートメさんは一度使えることになったポータブルトイレ、「やっぱりやめてください」ってことになった経緯があるので、そっちのほうはワタシだけでなく、みんなが承知していたことで、いいんだけど。 もうひとつ。
「○○さん(シュートメさんのこと)は、まだ自分で食事がとれる気でいるのかなぁ?」
‥‥普通に考えたら、この病気って、症状が好転するということはあまりないのだけど。シュートメさんは、その事実を知らない以上、そう考えても仕方ないよねぇ‥‥でも、そうは本人には言えない。食事のことは、最初から(経管栄養に切り替えた時点で、ということ)かなりショックだったはずだし。 こればっかりは、どうしようもないって‥‥
☆今日の一日一善☆ 急に思いついて、うずら豆を煮たので、ヘルパーさんと兄嫁に持っていきました。 兄嫁とのこと、煮豆くらいで改善できるわけじゃないかもしれないけど。文句ばかり言ってないでちょっとは努力してみようかと。うーん。
☆保育園だより☆ このところ、やはり保育園においていくときに泣くようになりました。といっても、こっちは慣れたので「仕方ないかー、まだ2歳だもんなー」と思っておりました。 さて、その月最初の登園日に、月謝袋と一緒にその月の「えんだより」が配布されます。保護者の一言があったり(先月ワタシも書いた)、もちろんその月の予定などがあったりするんですが、「子どもたちの様子と保育のねらい」という項目があって。年齢ごとにコメントが添えられています。まめ子は2歳児なのですが、 「2歳(2名)‥‥以上児(*)さん達とのはざまで自分を出し切れない面も見られる。充分遊べるよう、保育士は目配りしなくてはならない。」(*:3歳以上の子どもたちをここの保育園では「以上児」さんと呼んでます。もっとも来年度以降は、基本的に「未満児」さんの募集はしないそうなんですが。来年度だとまめ子はまだ「未満児」なんですが、特例的に預かってくださるとのこと‥‥余談でした。) ‥‥更に、園長先生がそういうことをワタシに言ってました(^◇^;)。午前中はそういうわけでわりと不機嫌なんだけど、お昼を食べてみんなが昼寝する頃になると、好きな遊びを始めたり(お昼寝はそれぞれの子のペースで緩やかにできるように仕向ける)、それこそ午前中の分を取り返すほど、機関銃のように喋る‥‥そうです( ̄ロ ̄;。しかもまめ子は我が強いらしい‥‥やっぱり(爆)。「そこもちゃんと越えていきますから、心配ないですよ」とのことですが‥‥心配してない(おいおい)。 そういえば、更に読み進めていくと、こんなことがありました。 「4歳(4名)、5歳(3名)‥‥自我がますます確立し、好みもハッキリしてくる年齢、気の合う子とだけ遊びたがる傾向が見られるが、”お友達を排除する”というような形になると相手は大変傷つく。お友達の心が聞こえなくなってしまうことのないよう心を開かせる。」 ‥‥うーん( ̄ロ ̄;。おとなって、これ、平気でしがちなんですよね。ワタシもそうだ‥‥ここ数日の騒ぎとか。やはり、他に傷つくヒトが出てきてしまって。めり込んでますが、騒ぎの発端でもあるので、反省しなくてはならないんですよね。ああ‥‥ ちなみに、ここの保育園、現在は1歳児の在籍はなくて、3歳児が一番多いの(5名)。4歳や5歳だと毎日登園、の子もいるけど、曜日登園の子のほうが半分以上になるのかな。この小規模さ加減もいいな、と思っているところだったりします。
そういえば。 火曜日と金曜日は「会食」といって、お昼ご飯が保育園から原則として用意していただける日なんです。金曜日の会食はパン‥‥まめ子、実はあまりパンは好きではないようなので、当初、ものすごく心配だったんですが、保育園のパンはおいしいとみえて、お土産で持たせてもらえる分も、帰りの車の中で「たべる!」ってぺろっと平らげてしまうんでした‥‥ワタシ、試食できない(泣)。 そのハナシをしたところ、「よかったら、天然酵母をお分けしましょうか?」と、園長先生が言ってくださいました。Yさんと、ナベデモの時「天然酵母で作ってみたいねー」とハナシをしていた矢先だったのですが、うれしすぎてちゃと返答できなかった(おいおい)。火曜日に改めてお願いしてみようと思います。 ナベデモのパンも、結局最後まで食べなかったところをみると、やはり天然酵母のパンっておいしいのかなぁ、と思うので‥‥作られたことのあるかた、いらっしゃいますか? いらしたら是非お話聞かせていただきたいですー。天然酵母のお世話の仕方とか(それも改めて聞いては来ますけれど)。
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