まめごはんつうしん
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2001年06月13日(水) まめ子闘病記(その5)

って、もうもはや闘病とは言えない‥‥エネルギーもてあまし状態のまめ子をもてあますまめもも(泣)。午前中は洗濯物を干したあと、どうしようか迷ったんですが、町会の配布物を配りに自転車で外出。2,3日前から預かってたんですが、まめ子の加減を考えたらとても‥‥ご迷惑を掛けてしまう。かといって、明日は雨らしいし。とりあえず子どもには会わずに済みました。
午後はドライブ‥‥でも、3日連続で長距離ドライブをして一度も降りずに帰ってくる、では、さしものまめ子もストレスたまるでしょう(^_^;)。ので、あまりヒトのいなさそうなところで放牧しよう、と思い、郊外へ出る‥‥はずが、行き過ぎてしまって気がついたら浜通り(笑)。しかも戻ろうと思ったら道に迷ってしまい、結局2時間もまめ子を車で寝かせてしまったという‥‥結局、飯舘村の郵便局で車を止めて、まめ子を降ろして郵便物を投函し、近くの自販機でジュースを買いました。さらにウチの近くまで戻り(って書いてるけど戻るのに1時間近くかかった‥‥)、公園の駐車場でまめ子を放牧しました。あーあ。
車での睡眠は、いくら長くてもまめ子にはちゃんとした睡眠ではないんですよね。この頃、昼寝を2時間以上しても早寝。なんか申し訳なくて‥‥とほほ。
明日からはこんな思いをしなくて済むのね(多分)。でも雨では外遊びは無理か‥‥何はともあれ、長い一日でした。お薬も今の時点であと2回。長かったなー。

☆予防接種を考える☆
わたしはもともと、「水疱瘡やおたふく風邪くらいは、予防接種に頼らずに自分で罹ってくれよー」と思っていました。でも今回、まめ子から感染しそうなヒトが多いことが判明し、しかも1歳未満の子も多かったので、ホームページや本で随分調べものをしました。その結果
・現在は水疱瘡も抗ウイルス薬があって、そのお薬の使い方はお医者さんによってまちまち(重症の患者さんにしか処方しないヒトもあれば、比較的誰にも処方するお医者さんもあり、と。)なんだけど、それをきちんと服用すれば軽症で済むことが多い。ただ、それには早期発見が大原則。発症から72時間以内、かな。まめ子は遅かったほうかもしれない‥‥それでも軽く済んだけどね。
・予防接種は、しても感染する、ということがほかの予防接種に比べて多いみたい(勿論、接種していれば罹っても軽く済むみたいだけど)。でも、お医者さんによっては「予防接種は、自分の子どもが感染して些少で済む病気でも、罹ると重篤な状態になる子どもに病気をまき散らさないという役割もあるので必要」と説くケースもある、と。
ということが解りました。で、わたしが思ったのは、「水疱瘡はある程度の年齢になるまで、予防接種で防ぐよりは自分で罹ったほうがいいのでは。で、罹ってからすぐお医者さんに診察してもらうのが親も子どもものちのち楽」と。
でも、ヒトによっては「予防接種で防ぐ!」というヒトもいるでしょう。予防接種のタイムリミットは病原の子どもと接触して72時間。ただし、1歳未満の子は予防接種の代わりに抗ウイルス薬の投薬で予防、ということもあるようです。だから、わたしが子育て情報誌のメンバーにメールをしたタイミングは、ぎりぎりだったかなと思っています。予防接種しなくても、だいたいのあたりがついてはやく「これは!」ということになったほうが親子ともにつらい思いをしなくていいかと思ったりもしましたが。育児サークルと親子リズムは、まめ子より大きい子(月齢でいっても)ばっかりだったので、予防接種のことまで考えなくていいかな、と思ったので72時間を過ぎてもいいかと思ったんですけどね。でも、結局のところ、同時期に罹ってる子が多そうだ‥‥
で、今日、Yさんからメールがありました。彼女のお子さんはアトピー持ちなので、正直なところ「申し訳ないことをした‥‥」と思っていたのですが(アトピーの子はもともとかきむしり傾向があるので、水疱瘡が2次感染を起こす(とびひとか‥‥)ことも多いそうな)、Yさんはどちらかというと予防接種否定派、なので、「うつってくれてたほうがありがたいわ!」だそうです‥‥ほっとしたというかなんというか。ありがたかったのは言うまでもないよ‥‥うん。別のスタッフさんもそうなんだけど、却って「大丈夫だった?」って心配してくださる方のほうが多くて、申し訳なかったです。
それなのに。まめ子に発症1週間前に会った兄嫁が「(姪っ子に)まめ子ちゃんの水疱瘡がうつった?」と心配していたそうな‥‥そういえば随分前に、姪っ子の顔に跡が残ると可哀想だから、予防接種を考えてるとか言ってたな。まったく、随分勉強してるように見えて、そういう無神経なことを言うんだよなー。感染力を持つのは発症2日前から。1週間前じゃうつんねーんだよばかばかばーか((-.-メ)‥‥わたしキツイ?)。ばあちゃんは「早くなっておいたほうがいいんだよ」って言ったらしいけどね。確かに、成長してからではキツイよ。わたしは小4の時だったけど、おなかにしっかり跡が残ってます。今や妊娠線にかき消されちゃってますけど(笑)。
予防接種って、「とにかく受けてさえおけば安心!」というのは、わたし的にはちょっと違うように思っています。副作用の問題もあるし。よく学んでおくことが必要‥‥なんだけど、材料が少なすぎるよなー。インフルエンザなんか、どうしていいかわかんないもん。自分なりの正解を出せないまま、この冬は越しちゃったし。で、まめ子のほうがわたしより丈夫だったくらいだ(笑)。そうかと思えば「折角予防接種したけど、型が合わなかったのか結局インフルエンザになってしまった」って話も聞くし。
でも、片っ端から「接種しない!」とは言えない‥‥麻疹なんか、わたしは副作用よりも、実際に罹ってしまうとひと月くらい身動きとれなくなることもあると、親子ともにつらいよな、と思いながら接種してもらったし。実際、育児サークルで「麻疹の予防接種が間に合わなくて実際に罹っちゃって、すごく大変だったから早くやったほうがいいよ」って言ってたヒトもいた。わたし自身も麻疹は、それで幼稚園を1カ月近く休んだ記憶があるし。実母は大変だったに違いない。
わたしがここで教科書(?)にしているのは、『はじめて出会う小児科の本』かな。随分参考にしてます。あと、とあるホムペの書き込みで、こんなのがありました。「予防接種という考えは、私は現代医学の素晴らしい知恵の一つだと考えています。但し、次の必要条件が備わっていてこそです。受診者の健康状態が良好である、という条件です。(当然過ぎることですが。)また、子供の健康状態を正確に判断出来るのは、家族であり、特に母親の観察力に勝るものはないでしょう」‥‥そうだよねー。「受けなくちゃ!」って無理をするものではないんですよね。まめ子の状況を見ながら、きちんとした要不要の判断が出来るようにならなくては‥‥ね。
何はともあれ、病気をしても長引かないまめ子。これが一番の親孝行なのかもしれません。


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