まめごはんつうしん
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| 2001年05月31日(木) |
苦闘は続くよどこまでも |
なんとか回復した状態で、編集会議に行きました。ちゃんと寝て編集会議に出るのは久々かも。 会議そのものはつつがなく、といったところだったんですが、実は『いいお産の日』イベントの企画がもうスタートしているとかで、編集会議終了後、助産婦さん(というか、医大で助産婦学を教えている先生)と待ち合わせて保健婦さんにお願いをしに行くことになりました。で、わたしもついてった‥‥「お産分科会」のメンバーなので。で、なんか、成り行き上、実行委員会のメンバーになったようなんですが‥‥大丈夫なのかまめもも? ひっくり返るんじゃないのか? 出来るところまで頑張ってみますか。 保健婦さん、というと、まめだぁ繋がりで個人的に存じ上げている方もいらっしゃるのですが、全体を見ると‥‥正直言って「もうちょっと勉強してくれよー」と思うことも多い職種のかたです。行政の中で活動するとどうしても、自治体という縛り(?)があってどうしようもないところもあるのかも、とも今日、お話を聞いていて思ったのですが‥‥公務員だもんねー。 でも、わたしが「お産分科会」なんてトコに顔を出そう! などと突き動かされるに至るには、それなりの出来事があったんですよ。 まめだぁの前職時代の友人で、奥様がわたしと同い年‥‥ということで、親しくなったかたがいます。彼女は上の子がまめ子とほぼ1年違い、下の子がまめ子の1学年下、です。上の子の時は母乳の飲み方があまり上手じゃなかったとのことで、結局1カ月で断念して人工栄養オンリーになったのですが、下の子は母乳も飲んでくれて、でも母乳が夕方には足らなくなるとかで、人工栄養と併用、という状態だったそうです。 でも、わたしもまめ子の時に経験があるのですが、4カ月くらいになると、母乳とミルク両方、という子でも、哺乳瓶は嫌がる、ということ、多いんです。彼女も多分にもれずそうで、夕方になると母乳は出なくなる、でも哺乳瓶では飲んでくれない‥‥夕方以降、夜もずっと泣きっぱなし状態でつらかったそうなんです。しかし、検診かなんかの時に「体重が少ないのでもっとミルクを飲ませてください」と言われたそうな‥‥そうじゃないだろー! 子どもって、規格品じゃないんだからさー。あまり「落ち込む」、というイメージのないヒトなのでしたが、それでも「これなら最初からミルクだけにしておけばよかった」という彼女にわたしも返す言葉がなく、その返す言葉のない悔しさが「もうちょっとお産まわりのことについて勉強したい!」という方向になったのでした。その出来事以前にも、まめ子の出産を経験して「出産って、ライフスタイルを見直すいいきっかけになるんじゃないか?」と思っていたのもあるのですが‥‥ それが、たまたま子育て情報誌の編集を始めた時期で、Yさんに「お産分科会にわたしも入れてください」と声をかけたのでした。 保健婦さんの話に戻りますが、漫画家の高野優さんが下の子を育てていたときに「保健婦さんもお医者さんも「異常」「異常」って気安く言うなー」って描いていたくだりがあって、そうなんだよなーと思ってしまったという‥‥うーん。育児サークルで「言葉が遅いようなので、後日電話で確認します」って1歳半検診の時に言われた、と言っていたヒトもいたっけ。彼女は「わたし自身が遅かった、って親から聞いてるから、気にしてないんだけどねー」って言ってたけど。言葉はあとからついてくるもので、喋れなくても大人の言うことが理解出来てればOK、ってはなしもあるんだけどなー。「全体的に遅れてます」って言われて怒っていたヒトもいた。どう考えても、まめ子の同時期より運動神経はよさそうな子だったのに。指摘だけでなく、どう接したら、と言うアドバイスみたいなコトもあるといいんですが。 保健婦さんとしては「(育児で解らないことがあれば)わたしたちよりまず、身近な母親や義母に訊いてくれ」という姿勢があるようなんですが、子育てが難しくなっている現在、もうちょっと手を貸してくれても‥‥とも思うんですよねー。子どものいるお母さん、だけが保健婦さんの守備範囲ではないことは十分承知していますが。 そういえば、先日お会いした中学時代の同級生・Kちゃんは「子どもとどうやって遊んだらいいかわかんなくて、保健婦さんに電話かけまくりでー」って言ってました。そういうケースもあることはあるのだけど、やはり今日話を聞いていると「そういう関係が築けるといいけど、それがなかなか」みたいで‥‥うーん。がんばれ保健婦さん!
☆まめ子の本棚☆ 月曜日に、そういえば、「横田や」の配本があって、「ねずみくんミニえほん」シリーズ(なかえよしを・ぶん、上野紀子・え/ポプラ社)が届いていました。 これ、大きさはたしかに小さい。でも、なんか重いの。3冊持っていこうという気にはとてもならない。昨日、お出かけで「ブルーナのシェイプ・ミニ」のうちの1冊を「ねずみくんミニえほん」の『ごあいさつ』と入れ替えて持っていきました。 これがまめ子のツボに入ったようで‥‥お誕生日のプレゼントを届けにいって、ケーキをごちそうになるというお話なんです。それで「けーき! けーき!」って言われちゃったわけですね、昨日(笑)。
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