今日、本来は県立医大で助産婦さんのお話を聞いてくる予定でした。でも、申し込みをしたあと天気予報を見て「しまった！」って。最初、「まめももさんがそういうことなら、１８日にお墓の掃除を‥‥」と言っていたら、１８日、雨じゃん！ 考えた末、今回はお墓掃除を優先することにしました。まめだぁは「そこまでしなくていい」って言ったけど、おばあちゃんは今回はそうは言わなかった。大事だったおじいちゃんに関係する日だから当然だと思う。それに、ご先祖様は大事、ということをまめ子に教えることはとても大事だと思う。優等生的発言？わたしがずっとそうされてきたからかも。
何はともあれ、雨降る前に急ごう！ のはずが、まめ子がお寝坊で結局午後から、になったという。しかし、まめ子。お墓参りにも着替え持参でねってか？ （怒）
あと、おばあちゃんの足、だんだん悪くなってるんじゃないかと思う出来事が‥‥杖をつかなきゃならないほどの状態になってることはわかってたつもりですが、お寺の入口で転びました。で、杖ついてたのが災いして手が間に合わなくて、鼻から下をすりむきました‥‥これは大ショックでした。

☆同居嫁はそれなりに憂鬱☆
友だちに教えてもらったおすすめ日記を読みました。なんで‥‥ということについてはこのあとを読んでいただくとして、長男と結婚して同居している主婦の方の日記で、ふむふむしながら読んでしまいました。毒にも愛がある、って、わたしには出来ないことです。
おばあちゃんに関しては、「優等生なんじゃないの？」と思われるような発言が多い‥‥と思われているのでは？と思うのですが、こう見えて結構毒づきたいこともあります。でも、ここちよく毒づけないので（？）結局消化不良を起こして文章にならないだけです。はい。
たとえば、親戚。親切で言ってくれるのだと十分承知していても「そう思うなら黙ってろー！」ということも多いです。いちばん「む」だったのがまめ子がまだ新生児だったとき。母乳がいいのはわかってます。でも、顔あわせるたびに「母乳は？ わたしは母乳しか飲ませなかったんだよ」って、これは‥‥これ読んでる方にもぜひ思いとどまってほしいです。親切で言ってるつもりでも、プレッシャーにしかならないことだってあります。ストレスで母乳が出なくなって、自分はだめなお母さん、って自分を責めちゃうヒトだっているの。結局わたしは、おじいちゃんが他界して１ヶ月後に母乳が止まって大変な思いをしたし、それがちょっと（まめ子に対して）トラウマになってるところもあります。
「流してくれ」っておばあちゃんには言われたけど、出来たらとうにやってるし、母乳だってちゃんと出てるってんだ！ 押しつけがましいと聞く気が失せることだってあるよ。今日も親戚周りをしつつそんなことを考えてしまった‥‥あーあ。
でもねー、結局、わたしが一番腹が立ってるのは兄嫁なの。一緒に住んでない分、おばあちゃんがいいことしか言わない、というのも頭では理解してるんだけど、それをヒトの気も知らず享受しやがって、ってどうしても思ってしまう。で、これまたわたしは同居だから仕方ないのだけど、わたしだけが兄嫁と仲良くするように言われると、やっぱり悔しいです。何かい、わたしにだけ非があるんかい？ みたいな。
とはいえ、同居で助かっている部分も多いのは承知しているし（普通だったら同居してたら、子育て情報誌の編集‥‥それも無償、なんて、許さないと思うし）、感謝するべきところにはちゃんと感謝するべきだろうと思うので、「まめつう」は今のまま、続いていくのでした。結局こんなしまり方をするらしい‥‥

でも、うちの場合、まめだぁもこれの読者なんだよね。（まめだぁの親戚にはもう見せられない‥‥）すまん。たまには吐き出さないとやってられないときもあるの。常に不満たらたらじゃないので、許してね。

☆まめ子が変☆
まめ子の変‥‥じゃなくて。「が」、です。
昨日、入浴時に何げにまめ子を観察したら、腕の付け根に発疹が！ で、この発疹が入浴中にどんどん増えていく‥‥もしやこれは？！ パニックになった（なさけない）わたし、お風呂からあがるなりおばあちゃんに「まめ子が水疱瘡かもしれない！」‥‥しかし、まめ子を見たおばあちゃんは「これ、水疱瘡じゃないんじゃない？」と言う。たしかに、発疹の出方は水疱瘡というよりはじんましん‥‥でも、どっちにしろまめ子に痒がる様子はなし。夜もぐっすり寝てました。
朝、起き抜けに眉毛の上にもその発疹があって「これは小児科に連れて行った方が？！」と思ったのですが、時間が経つにつれて顔の発疹も消えるし、おなかや腕にあった発疹もきれいさっぱり。「これはしばらく様子を見ようか」ということになりました。でも、今日の入浴時にもまた出ていた‥‥いったい何これ〜？！ ひー。もし続くようなら、週明けに小児科だ‥‥
他の症状は、今朝から思い出したようにむせたとかじゃないような咳をしたりしてますが、熱はないし、食欲もあるし、食べた量に見合うだけの（大）は出てるし、すこぶる元気だし‥‥以前、熱と一緒に発疹が出たことがあって、そのときには「熱によるショック（？）」とのことだったけど、なんだろう、もー。「突発性発疹じゃないの」って、熱が先だし、去年の４月にすでにやってるんだよー、おばあちゃん（笑）。

☆昨日の「まめつう」に補足☆
まず、「郡山遷都論」の出所ね。うちでとってる新聞は地方紙なんですが、ごくたまに読者欄にそういう投稿が載ってることがあります。県の議会でもいまだにそういう質問をすることがあると聞きます。「お金がない」ので出来ないようですが（笑）。
あと、「髪のシンプルケア」。まめ子の待ち時間が増えた、のでは、シンプルになってないのでは？ とも言われそうですが、シンプルになるのは洗剤類の種類、かな。現在、石鹸シャンプーはお風呂の洗剤役もかねてます。ちょっとでよーく洗えるよ。
石鹸シャンプー使用２日目ですが、酢水リンスのせい？ 茶髪が明るさを増したような‥‥これなら次カラーリングをするとき、初めてしてもらった時の色に戻してもいいかも。わたしはシャンプーとリンスの減り具合に差が出るのが何となくイヤなのと（あれだけ軋むとばんばんリンスを使いそうだし）、経済的な問題でリンス代わりに酢水を使ってますが、「酢ではあんまりでは‥‥」と思うようでしたらレモン果汁でもいいし、石鹸シャンプー専用のリンスもあります。

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