※日記は別のとこに移動しました。
2004年04月17日(土)  合掌。

実はツナと森が昨日から泊りがけで出かけていた。
いやね、発情期にものごっつうるさくて近所迷惑だし、スプレー行為が果てしなく困るのでね....にゃんこ的には嫌なことだとは思うけど、やっぱこれはやらないといかんでしょう。
で、今日帰ってきたツナ氏.......声が枯れていた!
先日20分ほど最大音量で鳴きつづけても余裕だったあのツナが!!!
迎えに行った父が「うるさくなかったですか....?」とセンセに聞いてみたら苦笑いがかえってきた、と........センセに合掌。
ありゃかなり堪えるわな。

てか「猫の鳴き声如きでなにをそんなに」と思われるでしょう?
かくいうワタシもそう思ってましたよ、ツナ君に出会うまでは!
だがな、ツナは別格なのだ。
あの声の高さ、大きさ....人外ならぬ猫外だ。
ミヒャのアゴとかクルのエラとか問題にならんくらいの凄さだとワタシは思っている(なんだその比較対象は
なんせF1見てて耳栓なんざ使おうと思ったことも無い自分が思わずミヒャ印の耳栓に手を伸ばしてしまいかけたくらい。
....ま、実際に聞いてみないと分からんかも(^^;
ちなみに森ちんは更なるビビリ化が進んでいたのと寝不足であった。
だって帰ってきてから夕方までずーーーっと身じろぎもせず爆睡。
ありゃ相当騒いだんじゃないか、ツナ氏....森ちんにも合掌(笑

その後久々に少林サッカーを観て、やっぱり字幕で映画館がいいなぁと思っていた。
懐かしいなぁ、今は工事現場な東急文化会館のありえなくガラガラな劇場内で響いたワタシと妹の笑い声....


AMIELの曲が回りつづける紅葉でした。
その30分ほど前は[READY STEADY GO]が回ってましたがね....


【良かったね】
残る邦人も解放されたとか。
おめでとうございます。
今回解放されたお二人については殆ど情報も無く(公表されてなかっただけかもしれんが)ご家族の方等の不安は計り知れませんが、無事解放されて良かったですね。
この一連の問題に対しいろいろな報道がなされているが、とにかくワタシとしては
・世論とか報道に流されず
・かと言って他者の意見に耳を貸さない訳ではなく
こんなスタンスでいこうと思います。
ちなみにワタシは左でも右でもなく、その中間辺りをマイペースで進んでるって感じです。