日常喜劇

2003年09月05日(金) 敵、認定


会社で、あまりイケ好かない男の人がいる。
とにかく無愛想で自信家で話がつまらないのだ。
声かけても、わざと無視するような間を空けるし。
「コイツいけ好かないなぁ」と常々思っていたのだが、
今日の定時後、こいつが帰るというので
「あれ●●さん、今日は定時ですか。早いですね〜」と
最近定時上がりなんて奇跡的なので世間話のように話しかけた。
そしたら笑いながら
「うん、ちょっと体調が悪いかな」
だって。全然ピンピンしてるのに!
ぴぴーんと、脳に一直線に来た。

コイツ、私のこと皮肉ってやがる

(↑すごい被害妄想)
今週体調悪くて、2日くらい体調悪いんで〜…と
8時頃上がった(でも8時じゃん!)のを、サボリの言い訳と
思ったか若い子のわがままと思ったのか、とにかく快く思って
なかったのよコイツ。だから、仕事ないくせに
「体調が悪いかな」(かなとはなんだ四十路男!)とか
笑いながら言って来たのよ!そうじゃなきゃあの、何かを
含んだ笑みの理由が思いつかん!くっそーーーヤツめ、許せん。
この時、本気で私の中に闘志が芽生えた。

コイツは私の敵だ。

はっきりと心の敵認定スタンプを押す。
私に敵と認定されると、とにかくなけなしの愛想も
ゼロになり、ありあわせの親切心もゼロになり、積極的に
いじめはしないけどイツクシミの心もゼロ%になる。
話しかけられようものなら呪いがかかりそうなほど
陰鬱に対応し、こっちだって好きで話しているわけじゃないと
いうことを暗にアピールして見せる。こっちもだけど、
これでまず、不快にならない相手はいないだろう。

ふふふ…なんだか楽しくなってきたぞ。
やっぱさ、中途半端に仲良くやるより嫌いははっきり
嫌いって思った方がいいよね。お前なんか嫌いだーーー。


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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