日常喜劇

2003年07月10日(木) 父の笑顔


今、精神的にドン底に来ている。
ウツウツして気持ちがふさいで、自分の中で崖禁止令が
出始めている。やっぱり仕事が忙しすぎるからだろう。
毎日毎日、いつ帰れるとも解らないまま仕事をこなすのは
すんごい疲れる。ドロのように濁って、しまいには自分が
無くなりそうだ。そうでなくてもチーム編成で、まだ
勝手の解らない所に入れられて緊張してるのに、
ヤだようもう〜(;>△<;)

ところで家では、先日から父が脚を骨折して家で
ごろごろしている。我が家は怪我人・病人に優しくする家風が
ないので、骨折したせいで何も出来ない父に母が一日中文句を言い、
ここ数日はとってもギスギスした空気が満ちている。

が、今日。父がギプスが取れて簡単な包帯巻きだけになったと
言って、私に言いに来た。今まではどしどし足音を立てながら
じゃないと歩けなかったのに、ようやくひょこひょこながら
普通に近い歩き方が出来るようになったのだ。
「見てくれ牛良。ギプスが取れたんだ」
その、笑顔。
あんまりにも心からの満面の笑みに、こちらが面喰った。
「…よ、良かったね」
「あぁ、本当に良かった!」
…すっごい。
ほんっとーーぉ−−−−に驚いた。
よくもまぁ、60過ぎてこんな喜色満面な笑顔が
出来るものだ。いやホントにスゴイ。都筑の笑顔に
驚く密の心境ってこんななのかもしれない。

と、ひたすら感心したのだが、同時に
父親の笑顔に癒される私の病み具合って…
ショックを受けたのも確かなのでした。
…大丈夫か、私?!(汗)


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