日常喜劇

2003年06月15日(日) 探偵青猫


先週、ご親切にも鳩野んが「青猫の3巻が出てる」と
教えてくれたので、早速昨日、都会へ出た隙に購入した。
昨日は連れが居て夜遅くまで遊んでいたので、今日になって
やっとじっくり読んでみた。はっきり言って
虎人君が!!! 鶯さんが!!! 嗚呼…っ!!!!
…な世界だった。
とにかく強烈すぎ。
一日衝撃が覚めやらぬ状態だった。
「探偵青猫」とは花音コミックの、つまりはそういう本だ。
そういう本なんだけど、キチンと探偵モノでえろ描写も
省かないという丁寧さ。明治時代の日本のレトロさを
見事な筆致で再現してて、私はけっこうスキだ。
青猫という20代のダンディーな男爵が主人公で、
小林虎人君という美少年といっしょに難事件を解決していく。
当然ライバルの怪人も出てくるし、過去にもいわくがある。
私はもう2年以上も前に、もらいものの1巻を読んで感動し、
わざわざアニメイトに2巻を買いに行って、人通りの少ない喫茶店に
入って、青猫と虎人君の出会い編を読んで号泣した。(←マジで)
3巻を待ち続けてるうちに花音の「探偵モノ特集」とかいう
イカガワシイホモアンソロジーの表紙で見つけてつい買って
しまい、ホモばかりの探偵モノ雑誌のその後の扱いに困って
みたりもした。あれから1年(以上)。
待望の3巻が出たと思ったら虎人君が…!(号泣)
なんかね、青猫と小林君の関係がまっとうに仕事してる時の
都密みたいで良かったのよぅ。それが3巻になったら
いきなり小林君があんなになって、いやネタバレするけど
小林君が成長して青猫に欲情して嗚呼っ…めくるめく世界!!!
密がもし体が成長したらあぁなるの未来予想図を
見せ付けられたようでショックだった。まだ立ち直れない。
結局もう虎人君の少年時代は終りなんだろうか(泣)
ってゆーか、1〜2巻を読んだ当時はけっこう私の書く都密が
影響されてたので、ホントあの時分に3巻読まなくて
良かった、と泣きながらも安堵。あれ読んだ後だったら
なかなか「泣く密を抱きしめてあやす都筑」とか書けないと思う。
(今も昔も書いてないくせに↑)

とにかくオススメですv


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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