日常喜劇

2003年02月21日(金) 私的小説の書き方


70000キリリク小説が書けない。

せっかくリクしてくれた鳩野んが
「季節に合せて雪見列車」とかニクい提案してくれたのに、
これからアップするんじゃ雪見なんてかなり場所が限定
されてしまう。そもそも雪の季節に間に合うのか?!
…まぁ、いざとなったら都筑と密にはシベリアとかロシアとかに
かるく出張してもらえばいいんだけどさ(しかしこの場合
「軽い仕事」という設定を変更しなければならない)
いや、そんな小さな部分じゃなく!
大事なストーリー部分が書けてないんだよ。
私は小説を書く時、あまり後先を考えないで
書きたい部分から書きたいように書く。そういう
おいしいトコを書き尽くした後、前後をくっつけていく。
このくっつけが、バレないようにうま〜くくっつけば
成功した小説、くっつけに無理がある展開だと失敗した
小説になる。ホントは良い作り方じゃないんだろうけど、
先の先までちゃ〜んと考えるとか練りに練るとか
苦手なんだよね、その通りに進むとは限らないし。
むしろこー、画面の前で都筑なり密なりが喋り出すまで
じーーーーっと待ってて、セリフを打ち込んだ後に
「おいおい、なんてこと言い出すんだよ」とツッコミ入れる
くらいでちょうどよいと思うし。つまり行き当たりバッタリ。
しかし!このバッタリ加減にも限度というものがあって、
今回のはかなりバッタリすぎる。今まで書いてきた文で
分量だけは軽く全体の半分以上になったが、よくよく
読んでみればそれらは特に入れなくても良い内容なのだ。
あまり本文に関係ないエピソードを入れすぎると、元が
マズイ料理を調味料でごまかしすぎて元味が解らなくなった
けどやっぱりマズイ!ってカンジで当然おいしくない。
だから、本筋が逸れた部分はなるべく入れない方がいい。
全体の構造がはっきりしてればすぐ消せるんだけどね。
でもやっぱり勿体ない。
しばらく迷うのだが、数日してやっぱり邪魔なので
潔く削除してしまう。一度削除するとアナログなワープロは
復活機能がないのでもう後の祭。泣きを見たこともある。

しかし、今回はまだ消せないでページの一番下に
追いやられている。なぜか?
まだまだ全体の構造がはっきりしてないからだ。
(とりあえず今のまま調味料でごまかしていくと、都筑と
密はお互い相手を勘違いしたままエセ恋愛ごっこを
しているとかいうかなり情けない状態になる)

いっそ潔く全部書き直すか?(泣)


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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