日常喜劇

2003年01月04日(土) 温泉年初め1


また温泉に行ってきた。風呂好きを自認している私でも、ちょっと
インターバル狭いと思うくらい最近よく行っている。
やっぱり疲れてるからかなぁ…(−−;)
さて今回はメンツが違う。というか初!高校の時の仲良しグループとの旅!
彼女達と旅行に行くのは実に高校の卒業旅行で熱海行って以来だ。
今回は日本一の名湯・草津。私は随分ご無沙汰で、10年ぶりくらいだ。
なぜならここはめっちゃ遠い。電車で山奥行って更にバスも使うから
めんどい。長いこと敬遠していたのだ。でも日本一だし年始だし行くべきしょう。
朝、会社へ行くより早起きした。なぜなら雪降ってて歩いて駅へ行くしか
方法がなかったからだ。朝からサイアク。しかも私達が使う電車は
それだけ雪の影響で発車が遅れまくっていて、無事辿りつけるか
どうかが旅行一日目の焦点になるのは必至だった。連れの一人と、駅で
定刻過ぎて待つこと30分…来る気配がない。10時2分発なのに、電光掲示板に
記された時刻は0時12分発…ウソをつくな!
で、待てど暮らせどこないので、諦めてお高い新幹線に乗った。
くそー無駄遣いだ!(><;)電車の中で運良く上野から乗ってきた他の連れに
合流できた。電話で「1号車に居る」と言うので連れといっしょに1号車まで
移動していく途中、2階立ての列車の「上と下、どっちに乗ってると思う?」と
いうカケに二人して「1階」と即答してかけ不成立。理由も
「2階の方が混んでるだろうから敢えて1階を選んでいるハズ」とか
「景色なんか見なくてもいいっていう人たちだよね」という推理も見事的中して、
やっぱり1階に居た東京組に無事出会えた。…こういうキャラなんだよ。
で、高崎からなら無事動いているはずだったのに、やっぱり動いてなくて
また長いこと待たされて結局都内の通勤ラッシュ並の鈍行列車にもまれて
1時過ぎに草津長野原駅に到着した。折角特急の指定席取ったのに(><)
ここまででかなり疲れてしまった。その後、他の多くの温泉客といっしょに
バスに揺られて草津温泉郷へ。バスターミナルで遅いランチを取った。
「温泉地のメニューって古いよね」という偏見の元、メニューを見たら
やっぱりサンドウィッチとか書いてある…。「パフェも無理して横文字で書こうとしてスペル
間違えてるの多いよね」と他からも鋭い指摘が入る。やっぱりダサ!という衝撃が
冷めやらぬうちに、私達が入った食事処の玄関に筆でパッフエ
書かれたメニューを見て一人狂喜。…もうそれってパフェじゃない気がするんですが。
さて、腹もふくれたところで、宿からバスで迎えに来てもらってようやく
3時過ぎにチェックインした。部屋は、当初6人で予約してて1人欠席だったので、
エレベーターからは遠いがやたら広かった。ベッドルーム入れて4部屋もあるよ…。
部屋でしばらくまったりした後、いやがる連中も居たけど皆で観光に出た。
やっぱり湯畑は見とかないと!で、徒歩3分くらいで着いた湯畑で写真を
撮り、旅行代理店でもらったクーポン券を持ってガラス工房へ。
そこで私は友達の誕生日プレゼント用のネックレスを買い、途中で
超・強引な客引きに出来たてまんじゅうをにぎららされ、クーポンで
温泉卵をもらってまたホテルへ帰ってきた。山奥の夜は寒い…!!
まだ2時間も観光してないのにすっかり冷えた我らは貸切風呂へ。
本日お初、いや今年初の温泉だーーーーーvv
やっぱり他の人がいないとつくろげ度が違う。換気がよくないらしく、
湯気で視界が遮られ天井からの水滴に時々悲鳴を上げながらだったけど、
のびのびと初風呂に入れた。幸せ〜〜〜〜〜vv
その後、おそらく客の一番最後に食事処へ行って夕ご飯をいただいた。いつも
思うんだけど、ホテルの食事って量多すぎ!絶対完食させる気ないだろう!?!
途中で、今日風邪で欠席してしまった友達からメールが来たので、食事風景を
i-shotで撮って送る。だんだんコレの使い道がわかってきたな。
ふくれすぎた腹をかかえ、食べきれなかったデザートのリンゴシャーベットを
持って部屋に戻り、テレビを見ながらゴロゴロした。テレビも、連れが
「有料だって」「それはAVでしょ」「裸なら風呂場ですぐ見れるしね」
「テクニックが見たいんじゃない?とかささやかな漫才があった。…どうなんだか(笑)
「日本の名湯ベスト30」を、きっと草津が1位なんだろうねーと言いながら
途中まで見て、今度はホテルの風呂に入りに行った。そしていつも通りの長湯。
ぬるい湯が6人くらいのスペースだったので1時間くらい占領してずっと語り
合っていた。ふやけすぎだ。しかしさすが日本一の名湯・草津。街中の
ポスターに「泉質主義」とか書いてあったがホントにいいお湯なんだよ!
肌が癒されてくのが解るってくらい、気持ちのよいお湯なの。
スゴイスゴイスゴイ、こんなヘンピな山奥なのに、やっぱりお湯がいいから
こんなに客いっぱいなんだぁ、としみじみ感動した。
で、風呂から上がったら既に一人、部屋で寝かけていたので皆も寝ることにした。
なんと言っても疲れてるし。でも12時半…健康的な時間だ。


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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