日常喜劇

2002年11月01日(金) 爆笑パロ


さいきん、というかちょっと前からお気に入りの小説に
津守時生の「三千世界の鴉を殺し」と一連のシリーズがある。
鳩野んと和泉ちゃんの熱心な布教の結果、かなり
毒されてしまった。幸い■をかなぐり捨ててこっちに
猛ダッシュするほどの情熱はないが、一時期、これに出て
くるかなり完全無欠な超絶美形の欠点を探すのに四苦八苦して
夜も眠れなくなった時があったほど。
で、ちょっと前にぷちオフで会った和泉ちゃんにこれの
パロ小説を借りた。それがもう
爆笑の嵐だった。

簡単に説明するとこの話に出てくるキャラで
私のお気に入りは以下の三人。

・実力があって勲功も多いがガキっぽい20代後半の黒髪
 超絶美形主人公、シンパの数多し(と書くと都筑のようだが
 似て非なる者・名付けて仮都筑)
・15歳前後で成長の止まった自分の体にコンプレックスを
 持つ高飛車な美少年。主人公にほのかにフォーリンラブだが
 ひた隠し。微弱なエムパスもある(と書くと密のようだが
 似て非なる者・名付けて仮密)
・泣く子も黙る美貌の天才外科医。天涯孤独で自分の出生を
 明かせない秘密がある。人間嫌いでいじめ上手。主人公を
 自分の魅力で篭絡しようと画策中(と書くと邑輝のようだが
 似て非なる者・名付けて仮邑輝)

私はこの三人のヤオイを挟まないギャグ関係が大好きなのだが、
和泉ちゃんにはこの三人をからめたヤオイ小説を借りた。
実はちょっとどんなもんなのか読んでみたかったのよねー!
内容は仮都筑×仮密、仮邑輝×仮密、仮都筑×仮邑輝(この話では
この展開が一般的)が一連の話として繋がっているという異色作。
つなげるなよ。
つなげちゃったばっかりに、途中で話が繋がってない。
それはまぁ、それとしてしょうがない。そういう書き方も
面白いから話のズレには目をつぶる。しかし。
結局最後に仮都筑は仮邑輝とくっついちゃうのだが、
その前に仮都筑は仮密をムリヤリ抱いているのだ。
それに関して「仮密にはすまないことをした。
俺から直接話す」って言ってるのは当たり前としても
潔い態度でけっこうなのだが、それに加えて
「俺が本当に好きなのはあんた(=仮邑輝)だ、
「俺は(仮密が好きだと)勘違いしていたらしい
って、オイ!
なんてヒドイ男なんだ!!!!!!
強〇しといてサラっと「勘違い」かよ!
でも仮都筑ならなんだかありえる気がして私大爆笑。
しかもその強〇シーンも、キャラをだいぶ
逸脱した仮都筑のあまりな攻様ぶりに私大興奮。
ベッドサイドの花瓶からバラを抜き取って傷を
つけてみるなんてヘンタイ行為は絶対しないと
解るだけに大爆笑(このへんは本家都筑と似てる)
極めつけ、彼の
「…ここがいいのか?ん?」
は、私と鳩野んを思い出し笑いで5日間不審人物にさせた
不滅の名セリフとして私達の脳にインプットされたし、
もうとにかく爆笑の嵐!パロがこんなに面白いモノだった
なんて知らなかった…!という感動も味わえた。

で、最近風邪と残業のダブルパンチで心身共にかなりな
ダメージ食らってる私が、何度読み返しても爆笑できる
心のオアシスとして、このパロ小説を活用させてもらってる
のでした。和泉ちゃんホントありがと〜〜〜vv


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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