さいきん、というかちょっと前からお気に入りの小説に 津守時生の「三千世界の鴉を殺し」と一連のシリーズがある。 鳩野んと和泉ちゃんの熱心な布教の結果、かなり 毒されてしまった。幸い■をかなぐり捨ててこっちに 猛ダッシュするほどの情熱はないが、一時期、これに出て くるかなり完全無欠な超絶美形の欠点を探すのに四苦八苦して 夜も眠れなくなった時があったほど。 で、ちょっと前にぷちオフで会った和泉ちゃんにこれの パロ小説を借りた。それがもう 爆笑の嵐だった。
簡単に説明するとこの話に出てくるキャラで 私のお気に入りは以下の三人。
・実力があって勲功も多いがガキっぽい20代後半の黒髪 超絶美形主人公、シンパの数多し(と書くと都筑のようだが 似て非なる者・名付けて仮都筑) ・15歳前後で成長の止まった自分の体にコンプレックスを 持つ高飛車な美少年。主人公にほのかにフォーリンラブだが ひた隠し。微弱なエムパスもある(と書くと密のようだが 似て非なる者・名付けて仮密) ・泣く子も黙る美貌の天才外科医。天涯孤独で自分の出生を 明かせない秘密がある。人間嫌いでいじめ上手。主人公を 自分の魅力で篭絡しようと画策中(と書くと邑輝のようだが 似て非なる者・名付けて仮邑輝)
私はこの三人のヤオイを挟まないギャグ関係が大好きなのだが、 和泉ちゃんにはこの三人をからめたヤオイ小説を借りた。 実はちょっとどんなもんなのか読んでみたかったのよねー! 内容は仮都筑×仮密、仮邑輝×仮密、仮都筑×仮邑輝(この話では この展開が一般的)が一連の話として繋がっているという異色作。 つなげるなよ。 つなげちゃったばっかりに、途中で話が繋がってない。 それはまぁ、それとしてしょうがない。そういう書き方も 面白いから話のズレには目をつぶる。しかし。 結局最後に仮都筑は仮邑輝とくっついちゃうのだが、 その前に仮都筑は仮密をムリヤリ抱いているのだ。 それに関して「仮密にはすまないことをした。 俺から直接話す」って言ってるのは当たり前としても 潔い態度でけっこうなのだが、それに加えて 「俺が本当に好きなのはあんた(=仮邑輝)だ、 「俺は(仮密が好きだと)勘違いしていたらしい」 って、オイ! なんてヒドイ男なんだ!!!!!! 強〇しといてサラっと「勘違い」かよ! でも仮都筑ならなんだかありえる気がして私大爆笑。 しかもその強〇シーンも、キャラをだいぶ 逸脱した仮都筑のあまりな攻様ぶりに私大興奮。 ベッドサイドの花瓶からバラを抜き取って傷を つけてみるなんてヘンタイ行為は絶対しないと 解るだけに大爆笑(このへんは本家都筑と似てる) 極めつけ、彼の 「…ここがいいのか?ん?」 は、私と鳩野んを思い出し笑いで5日間不審人物にさせた 不滅の名セリフとして私達の脳にインプットされたし、 もうとにかく爆笑の嵐!パロがこんなに面白いモノだった なんて知らなかった…!という感動も味わえた。
で、最近風邪と残業のダブルパンチで心身共にかなりな ダメージ食らってる私が、何度読み返しても爆笑できる 心のオアシスとして、このパロ小説を活用させてもらってる のでした。和泉ちゃんホントありがと〜〜〜vv
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