日常喜劇

2002年09月23日(月) いざ出雲・3

島根旅行も最終日。
出雲は初日に行ったきり、帰りは山口との県境、石見から
帰るのでタイトルと当てはまってないけどま、ヨシ。
今朝はのんびり10時すぎに起きました。
ゆうべ先に寝てしまったさほを起こさないように
こそこそっとふとんに潜ったので、朝起きた時
シーツの上のタオルケットの上に寝ていた、という
奇妙な寝方をしていてさほに笑われる。…いつもは
こんなんじゃないんだよ(−−;
さほの作ってくれたご飯をのんびり食べる。
…しかしさほ、トースト一枚完食できないって
とんでもない小食だな…私だったら絶対生きてられない。
今日は夕方の飛行機を取ってあるので、それまでのんびり
過ごすことにしました。ここ浜田市は特に観光地の
ようなものはないとのこと。しかし海が近い!
私にはここが重要なポイントなのです。
なので、さほに「今日どこ行く?」と聞かれて
迷わず「海v」と即答。
徒歩10分の位置に海のある人に、私のこの海を
求める気持ちは解らないでしょう。…そう、日本海にしろ
太平洋にしろ、行くとなったら車で半日は覚悟しなければ
ならない場所に住んでいる人間にとって海はアコガレの場所。
こんな気軽に行けるなら見るだけでも行きたいのです…!
てことで、さほにとってはごくご近所な海へ歩いていく。
わ〜〜わ〜〜漁港だ〜〜〜〜〜!
しかも端から海を覗きこんだら魚が見えるし!
スゴイ!なんでこんなに透明なの?!
しかしさほに言わせると「さいきん汚い」らしい。
東京湾ならごく近くで見られるけど、サッパリ中なんか
見えないよー。あと伊豆もの海も魚なんて見えないし。
関東の海はダメなのかね。
まるでシーズン外れな波止場には釣りしてるおじちゃんが
ちらほらいるだけ。そこを妙齢の女性(失笑)二人が
とぼとぼ歩いている。うち一人は大はしゃぎ。
…さぞ奇妙に見えたことでしょう。
でもいいじゃん海なんだもん海ーーーーーvv
ヒトデを見つけて棒でつついたり、脚だけ海に入れてみたり、
文字にするとごっつ恥かしいけどあの時はホントーに楽しかった!
アレコレとすさんだ心が癒される〜〜〜(><;)
その後、近くで見つけた公園の遊具で遊び出した私をよそに、
「もっと海が見たい」というこれ以上ないワガママかつ
安上がりなニーズに応るためにさほがご両親に連絡を入れる。
またまたご両親のドライブのもと、海へ行ってもらいました!
…っつってもそこら中、海なんだけどね。
そして、やって着ました海浜公園!
海なんて見慣れてるさほをムリヤリ連れて
延々30分も海岸線をいっしょに歩いてもらう。
いや〜〜〜ん海キレイ!青い!波高い!
楽しい〜〜〜〜〜vv 8(>▽<)8
ごつごつした岩場がより良し!ミュールだって
余裕で歩いてしまいます。「もっと近くで海が見たい」と
言ったら「波にさらわれるよ〜」と言われ「むしろ
さらわれるくらいの高波がイイ」と救いようのない
暴言を吐きつつ、でもさらわれたら海上自衛隊のご厄介に
なってしまって明日会社行けなくなるので岩場を避けて
浜辺を歩く。途中から裸足だったような。
結局、場所を代えて2回、海岸へ行ってもらって
てくてく歩きました。海いっぱい見れたし、脚を海に
浸せたし、もう言うことナシに大感動です!
白い砂浜にあいあい傘で「密vおれ」とか書いて
悦ってました。アホやるのも楽しーー(爆笑)
長い長い水平線見て、見るだけでこんなに
感動できるなんてどうしてだろう?
もう、なんて安上がりな私!(でもご満悦)
飛行機の時間もあるので、またお父様の運転でドライブ再開。
もー最初から最後までお世話になってます(><)
車の中では、私の住んでいるところがいかに田舎か、
こちらの方がいかに都会かについて熱弁していた気がする。
…田舎なんですよホントに。ここらへんにある家を
3軒に2軒デリートしたくらいの閑散さにさびれ加減、
「市街」と「町内」ほどの字面イメージのギャップが
現実にも存在しているんです…!ホントに田舎なんだってば〜。
…しかし学校が少なくて中・高から普通に下宿や寮生活してる
人がいるってのはちょっと驚きましたけど島根。
しかもJRが山陰本線一本っての驚きです。
…そうか、JRは一本なのか…(驚愕)
途中で回転寿司屋さん入りました。
やった、本場新鮮魚介の回転寿司ーーーvv
白身魚がおいしいと聞いたので、注文しました。
ホントおいしーーーーvv
しかしここでも地域差を垣間見て驚く。
なんと島根のすし屋はしょうゆが甘いっ!
なんてこと…!寿司の中に異様な味が交ざってると
思って3皿目でようやく気付いたよ(遅すぎ)、
まさかしょうゆが甘いなんて…!
あまりに驚いたのでアンケートにその旨正直に
書いてきてしまいました。いやでもおいしかったv
ハラもふくれて、5時過ぎに空港について、まさかここでも
お土産なんて買ってもらっちゃって、本当にお世話に
なりっぱなしなままお別れしました。ありがとう〜〜(><)
…しかし石見空港って一日6便しか使わないん?
こんな小さな空港初めてでビックリしました。
屋上から飛行機の離発着が見えるんだけど、タラップが
一つしかないから近すぎてビックリしました。さほと二人で
黄昏時の空港で飛行機見たの、ステキなひとときでしたv
さて私はさほご一家とお別れした後、一人で飛行機乗りこんで
帰ってきたんだけど、そこからがスゴかった。
なんだか今まで溜め込んでた密小説が爆発したらしく、
空港にあったチラシもらってきて余白に小説のプロットを
4本同時に書き殴る。書き殴る。帰り用に持っていった
小説をついに一ページも開くことなく、プロット作りに
精を出してました。やっぱりゆうべさほ宅で見た膨大な
本に感化されたのかな。ギャグもエロも平行して
盛り上がれるって我ながらスゴいテンションだ。
帰りの飛行機の中では、人が少ないからかいちいち
「左に大阪の夜景が見えます」とかアナウンスしてくれたけど、
それが見えるってもしかしてすごい高度低くないですか…?(汗)
羽田行きの飛行機ではしばしばあることなのだが、今回も
激しく揺れました。揺れる揺れる。震度8くらい?
それでも今浮びあがったネタを文字にするために必死に
文字書いてたので本気で酔うかと思いました。最前線で
敵の銃弾をかいくぐりながらレポ書いてるルポライターの
気分でした。ぎもぢわるー(汗)
で、無事家着いたのが10時半頃かな。
お疲れ様でした私。
ちゃんと砂浜で拾った貝殻とっとかなきゃーvv
(↑そんなことしてたんか)


 < 過去  INDEX  未来 >


牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加