島根旅行も最終日。 出雲は初日に行ったきり、帰りは山口との県境、石見から 帰るのでタイトルと当てはまってないけどま、ヨシ。 今朝はのんびり10時すぎに起きました。 ゆうべ先に寝てしまったさほを起こさないように こそこそっとふとんに潜ったので、朝起きた時 シーツの上のタオルケットの上に寝ていた、という 奇妙な寝方をしていてさほに笑われる。…いつもは こんなんじゃないんだよ(−−; さほの作ってくれたご飯をのんびり食べる。 …しかしさほ、トースト一枚完食できないって とんでもない小食だな…私だったら絶対生きてられない。 今日は夕方の飛行機を取ってあるので、それまでのんびり 過ごすことにしました。ここ浜田市は特に観光地の ようなものはないとのこと。しかし海が近い! 私にはここが重要なポイントなのです。 なので、さほに「今日どこ行く?」と聞かれて 迷わず「海v」と即答。 徒歩10分の位置に海のある人に、私のこの海を 求める気持ちは解らないでしょう。…そう、日本海にしろ 太平洋にしろ、行くとなったら車で半日は覚悟しなければ ならない場所に住んでいる人間にとって海はアコガレの場所。 こんな気軽に行けるなら見るだけでも行きたいのです…! てことで、さほにとってはごくご近所な海へ歩いていく。 わ〜〜わ〜〜漁港だ〜〜〜〜〜! しかも端から海を覗きこんだら魚が見えるし! スゴイ!なんでこんなに透明なの?! しかしさほに言わせると「さいきん汚い」らしい。 東京湾ならごく近くで見られるけど、サッパリ中なんか 見えないよー。あと伊豆もの海も魚なんて見えないし。 関東の海はダメなのかね。 まるでシーズン外れな波止場には釣りしてるおじちゃんが ちらほらいるだけ。そこを妙齢の女性(失笑)二人が とぼとぼ歩いている。うち一人は大はしゃぎ。 …さぞ奇妙に見えたことでしょう。 でもいいじゃん海なんだもん海ーーーーーvv ヒトデを見つけて棒でつついたり、脚だけ海に入れてみたり、 文字にするとごっつ恥かしいけどあの時はホントーに楽しかった! アレコレとすさんだ心が癒される〜〜〜(><;) その後、近くで見つけた公園の遊具で遊び出した私をよそに、 「もっと海が見たい」というこれ以上ないワガママかつ 安上がりなニーズに応るためにさほがご両親に連絡を入れる。 またまたご両親のドライブのもと、海へ行ってもらいました! …っつってもそこら中、海なんだけどね。 そして、やって着ました海浜公園! 海なんて見慣れてるさほをムリヤリ連れて 延々30分も海岸線をいっしょに歩いてもらう。 いや〜〜〜ん海キレイ!青い!波高い! 楽しい〜〜〜〜〜vv 8(>▽<)8 ごつごつした岩場がより良し!ミュールだって 余裕で歩いてしまいます。「もっと近くで海が見たい」と 言ったら「波にさらわれるよ〜」と言われ「むしろ さらわれるくらいの高波がイイ」と救いようのない 暴言を吐きつつ、でもさらわれたら海上自衛隊のご厄介に なってしまって明日会社行けなくなるので岩場を避けて 浜辺を歩く。途中から裸足だったような。 結局、場所を代えて2回、海岸へ行ってもらって てくてく歩きました。海いっぱい見れたし、脚を海に 浸せたし、もう言うことナシに大感動です! 白い砂浜にあいあい傘で「密vおれ」とか書いて 悦ってました。アホやるのも楽しーー(爆笑) 長い長い水平線見て、見るだけでこんなに 感動できるなんてどうしてだろう? もう、なんて安上がりな私!(でもご満悦) 飛行機の時間もあるので、またお父様の運転でドライブ再開。 もー最初から最後までお世話になってます(><) 車の中では、私の住んでいるところがいかに田舎か、 こちらの方がいかに都会かについて熱弁していた気がする。 …田舎なんですよホントに。ここらへんにある家を 3軒に2軒デリートしたくらいの閑散さにさびれ加減、 「市街」と「町内」ほどの字面イメージのギャップが 現実にも存在しているんです…!ホントに田舎なんだってば〜。 …しかし学校が少なくて中・高から普通に下宿や寮生活してる 人がいるってのはちょっと驚きましたけど島根。 しかもJRが山陰本線一本っての驚きです。 …そうか、JRは一本なのか…(驚愕) 途中で回転寿司屋さん入りました。 やった、本場新鮮魚介の回転寿司ーーーvv 白身魚がおいしいと聞いたので、注文しました。 ホントおいしーーーーvv しかしここでも地域差を垣間見て驚く。 なんと島根のすし屋はしょうゆが甘いっ! なんてこと…!寿司の中に異様な味が交ざってると 思って3皿目でようやく気付いたよ(遅すぎ)、 まさかしょうゆが甘いなんて…! あまりに驚いたのでアンケートにその旨正直に 書いてきてしまいました。いやでもおいしかったv ハラもふくれて、5時過ぎに空港について、まさかここでも お土産なんて買ってもらっちゃって、本当にお世話に なりっぱなしなままお別れしました。ありがとう〜〜(><) …しかし石見空港って一日6便しか使わないん? こんな小さな空港初めてでビックリしました。 屋上から飛行機の離発着が見えるんだけど、タラップが 一つしかないから近すぎてビックリしました。さほと二人で 黄昏時の空港で飛行機見たの、ステキなひとときでしたv さて私はさほご一家とお別れした後、一人で飛行機乗りこんで 帰ってきたんだけど、そこからがスゴかった。 なんだか今まで溜め込んでた密小説が爆発したらしく、 空港にあったチラシもらってきて余白に小説のプロットを 4本同時に書き殴る。書き殴る。帰り用に持っていった 小説をついに一ページも開くことなく、プロット作りに 精を出してました。やっぱりゆうべさほ宅で見た膨大な 本に感化されたのかな。ギャグもエロも平行して 盛り上がれるって我ながらスゴいテンションだ。 帰りの飛行機の中では、人が少ないからかいちいち 「左に大阪の夜景が見えます」とかアナウンスしてくれたけど、 それが見えるってもしかしてすごい高度低くないですか…?(汗) 羽田行きの飛行機ではしばしばあることなのだが、今回も 激しく揺れました。揺れる揺れる。震度8くらい? それでも今浮びあがったネタを文字にするために必死に 文字書いてたので本気で酔うかと思いました。最前線で 敵の銃弾をかいくぐりながらレポ書いてるルポライターの 気分でした。ぎもぢわるー(汗) で、無事家着いたのが10時半頃かな。 お疲れ様でした私。 ちゃんと砂浜で拾った貝殻とっとかなきゃーvv (↑そんなことしてたんか)
|