日常喜劇

2002年08月05日(月) 目の上の


職場でちょっとした大移動があり、皆してデザイン用の
大きなマックを持ってあっちこっちへ移動して回った。
換気用にいつもより長時間窓を開けても、涼しい風なんて入って
こなくて、夕方とはいえ動いているので室内がものごっつ暑い。
額に汗して動き回り、ようやく一段落つこうかという時、
「あれ、牛良さん、目の上腫れてるよ。大丈夫?」
と心配げに声かけられた。
「え」
と女の子らしく驚いて、慌てて手鏡を出して顔を見る。
そしたらなんとまぶたを蚊にさされてるし!
なんつーマヌケなんだ。
寝てるならまだしも、動いてる間にさされて
気付かないってのはどういう感覚なんだか。
自分で呆れ果てていたら、周囲が意外な行動に出た。
「え、目の上刺されたの?大丈夫?」に始まり
「ちゃんと冷やさなきゃダメだよ」(←そうなの?)や
「ホント大丈夫?明日会社来られそう?」(←なんでよ)とか

「もしだったら病院行った方がいいよ」

まで言われて本気でビビりました。

なんで蚊に刺されたくらいで病院
行かなきゃならんのですか。

思わず「それ本気で言ってるんですか?」と
聞き返しそうになったくらいの親切心(なのか?)
それを言うならインドでどんな病原菌持ってるか判らない
蚊に刺された時だって放っときましたよ。それとも
もしかして、私が知らないだけでこの辺の蚊って悪質なの?
と、逆に心配してしまう始末。
…なんだかな。私にはマネできないや。
そんなウソくさい心配は空々しくなってしまう。

そして突如、前回の気管支炎の時の心配ぶりを思い出して
目の上の蚊でこれくらいならやっぱり
「気管支炎=ランク:大したことない病気」
位置付けそうになったのでした。
ちなみに帰ってきてから何の処置もしてないけど
明日病院へ行く必要はなさそうです(当たり前)
そしてさらに当たり前現象。帰ってから母に見せたら
「やだーマヌケねー」と一笑されて終り。
…やっぱりこれが普通の反応だと思うんだけど??


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牛良 [MAIL] [HOMEPAGE]

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