職場でちょっとした大移動があり、皆してデザイン用の 大きなマックを持ってあっちこっちへ移動して回った。 換気用にいつもより長時間窓を開けても、涼しい風なんて入って こなくて、夕方とはいえ動いているので室内がものごっつ暑い。 額に汗して動き回り、ようやく一段落つこうかという時、 「あれ、牛良さん、目の上腫れてるよ。大丈夫?」 と心配げに声かけられた。 「え」 と女の子らしく驚いて、慌てて手鏡を出して顔を見る。 そしたらなんとまぶたを蚊にさされてるし! なんつーマヌケなんだ。 寝てるならまだしも、動いてる間にさされて 気付かないってのはどういう感覚なんだか。 自分で呆れ果てていたら、周囲が意外な行動に出た。 「え、目の上刺されたの?大丈夫?」に始まり 「ちゃんと冷やさなきゃダメだよ」(←そうなの?)や 「ホント大丈夫?明日会社来られそう?」(←なんでよ)とか
「もしだったら病院行った方がいいよ」
まで言われて本気でビビりました。
なんで蚊に刺されたくらいで病院 行かなきゃならんのですか。
思わず「それ本気で言ってるんですか?」と 聞き返しそうになったくらいの親切心(なのか?) それを言うならインドでどんな病原菌持ってるか判らない 蚊に刺された時だって放っときましたよ。それとも もしかして、私が知らないだけでこの辺の蚊って悪質なの? と、逆に心配してしまう始末。 …なんだかな。私にはマネできないや。 そんなウソくさい心配は空々しくなってしまう。
そして突如、前回の気管支炎の時の心配ぶりを思い出して 目の上の蚊でこれくらいならやっぱり 「気管支炎=ランク:大したことない病気」に 位置付けそうになったのでした。 ちなみに帰ってきてから何の処置もしてないけど 明日病院へ行く必要はなさそうです(当たり前) そしてさらに当たり前現象。帰ってから母に見せたら 「やだーマヌケねー」と一笑されて終り。 …やっぱりこれが普通の反応だと思うんだけど??
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