| 2004年03月02日(火) |
たまにはだらだらだべっても良いですか? |
世の中には物事を2極化でしか考えれない人がいます。 まあ大抵そういった考えは二十歳くらいで変化して行くんですが、そのまま大きくなって行く人もいるわけです。 色々な物語の中の価値観は当然、書き手の価値観が色濃く反映されるので、2極化したところで物語の中の絶対的観念に添って話が進んで行く訳です。 これは間違いではありません。書き手の世界の話ですからね。 ところが現実世界になると、そうはいきません。 良い事も悪い事も不特定多数の個体の摺り合わせ、および多数決によって便宜上、明文化されているだけだからです。 人間社会はそのガイドラインにそって形成されている様に見えるだけなわけです。 それなのに、その不確定な倫理道徳を絶対と信じて、自分の価値観を押し付けて来る方々がいます。 他人の価値観を認める事により、自分の中にダブルスタンダードができる事が許せないんでしょうかね? 故にマイノリティやネチズンの思想的方向性に対して異端であるといった、一種植民地思想にいきつくのかもしれません。 然りとて変なマイノリティ主義にかぶれるのもどうかと思うのですよ。 そう言う人とは、正直僕とは反りが合いません。 つーより、そもそも多分話が平行線をたどって論議が成立しません。 つまりこれが価値観の違いな訳です。 何事においてもバランス感覚というのは必要ですよね。 日本には『ふつう』という良い言葉があります。 そのどちらでも無いと言うスタンスは、かなり重要な役割だと思う訳です。 勘違いしてほしくないのは、自分の考えを持たないと言う訳では無く、限り無く客観的な立場からリベラルな物の見方をしたほうが良いということです。 まあ客観的に物を見るってのは不可能なんですが、要は自分以外の人間は全て自分じゃ無いって事ですよ。 アジテートする側もされる側も注意しないといけないですよね。 つーか注意したいです。 何言ってるんだかわかんなくなってきたけど、最近ニュースとか見ててちょっと思った事。
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