2006年01月10日(火)
【終わり】
終わりを選ぼう
ずっと続くわけが無かった
こんな関係
永遠なんて無いのだと
もうとっくの昔に気付いていた
貴方の嘘はとても甘美だったけれど
同時にとても哀しい嘘の味がした
どうせならドラマのように
通り沿いのおしゃれなカフェで
貴方にお水をぶちまけて
威勢のいい啖呵をきってみたい
ものだけれど
それはきっと夢で終わるわ
静かに馴れた動作で親指が
貴方の番号を探し出す
←
□
→
↑エンピツ投票ボタン
///My追加///
///世界が僕を拒んでも///