2002年07月11日(木)



【逢魔ヶ時】


僕は゛魔�爐飽�った

世界が蒼く染まった時間
西にはまだ少しだけ夕陽の残香
雲には微かに緋が残ってる

もう直ぐ逢魔ヶ時

陽が沈み徐々に世界は蒼さの中に飲み込まれる
建物も人も植物も蒼さの中に溶けてしまう

魔が狂わせた

時間

蒼さに隠れて魔が君に近づく
隠れて隠れて
さあ

どうして逃げるの

魔が

僕を

狂わせた


僕は゛魔��
僕が゛魔��

逢魔ヶ時に僕は僕ではない僕を見た






 
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