2002年02月09日(土)
【―天使―】
天使の仕事を知っていますか。 僕は天使です。 けれど神様に会った事も無い。 僕が知っているのは、僕が天使で在ることだけなのです。 僕は何で自分がココにいるのか知りません。 僕は何故自分が天使なのかも解りません。 気付いた時には天使だったのです。 これっておかしいですかね。
僕の毎日している事と言えばある人の傍にいる事だけです。 この前僕は、僕の事がミエタある占い師と呼ばれる人に アンタハソノヒトノシュゴテンシダネと訳の解らない事を言われました。 本当は良く解らなかったのだけれど、その占い師と呼ばれる人が とても優しく微笑んでいたので、僕もニッコリ頷きました。 毎日毎日、僕はその人の傍にいます。 哀しいときも、嬉しいときも。 嬉しいときは僕の心も嬉しくなります。 でも哀しいときは僕の心も哀しくなります。 だって目の前で泣いているのに、僕は何も出来ないから。
何も、してあげられないから・・・。 僕に何か力が有れば良いのに・・・。
でも最近思ったんです。 ずっと傍で見て行こうって。 この人を大事に、大事に見て行こうって。 誰よりも傍で、誰よりも近くで。 言葉は交わせなくとも、姿さえ見てもらえなくても。 そうして、僕の存在に彼女が一生気付く事が無くても。
きっと・・・。
この人と一生を過ごす事が僕の仕事なんじゃないかなと思う。
+++ ・・・浮かんだままに書きとめました。 私には居るのかな?シュゴテンシ(笑)
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