2002年01月31日(木)



【―届かない言葉―】


今日
届かない言葉があることを
知りました。

耳を閉じた貴女の心に
私の言葉は届きませんね。

どんなに想いを伝えようとしても
そしてどんなに叫んでも
たとえ心の限りの罵声も

それは貴女の頭の傍で
虚しく響くだけなのでしょう?
耳には、心には、届かないのでしょう?

今日
届かない言葉を吐く事の
虚しさを知りました。

貴女をそうさせたのは
私なのですか?

「何がむかつくの?」
静かに問う私の声に

「あんたの態度だよ」
「何で私の態度がむかつくの?」
「だってヤツアタリじゃん」

そうですか。

私の心を込めたつもりの言葉も
貴女にとってはヤツアタリの
つまらないいつもの言葉に成り下がるのですか。

貴女の耳が
素直に物事を聞けなくなったのは
私の罪ですか。
私の所為ですか。

私は今まで
感情を貴女に
ぶつけ過ぎたのかも知れないですね。



届かない言葉はまるで
私を責めるかのように
私自身に還って来ます。


届かない言葉は今も虚しく私の胸に響いたまま。
届く事の無い貴女へ想いを馳せるのです。







 


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