2001年11月06日(火)



【■ ピエロ ■】



馬鹿みたいに
見栄とプライドに凝り固まってしまった
自分自身が鏡に映る

変わりたくないなんて嘘で

変わりたくて
変わりたくて
変わりたくて

「綺麗になったよ!」
「うっそ〜、超変わったねぇ!」

なんて誰かの判断を気にして
だけど誰かに言って欲しくて

プライドばかり強くて
見栄ばっか張って

そんな醜い自分が大嫌いで

それでも惨めな自分は大嫌いで



今 目の前に
見栄とプライドで身動きの取れなくなった
自分が映る

それはまるで見えない糸に操られる
滑稽なピエロのようだった



カタカタとしか笑えないピエロの顔だった








 


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