おととい、BUMPのセカンドアルバム、「THE LIVING DEAD」を買う。
昨日は、財布に500円もなくて、コーヒー飲む金もなくって、偶然持ってた商品券と変えてもらったほど。
なかなか、社会人ってのは引き落とす時間がないんだよね、だから、今日は忘れないようにしなきゃ。
邦楽アルバムは、久しぶりにかった。 いつぶりかは忘れたけど、もしかして5年ぐらい買ってなかったかもしれない。 だいたい、レンタルですませるから。 CDRに録音しちゃえば、だいたい音質同じだし、形態はCDだしで、不便なのは歌詞カードがないぐらい。 それで、投資額はレンタル料当日200円+CDR一枚80円=280円。 TOKYOWALKER一冊分! 手間を考えても、ぜったいお得。 だから、エイベックスがコピープロテクトCD出すわけだよね。 まあ、普及しだしたらMDにランクを落として、コピーしちゃうしかない。
でも、このアルバムはレンタル店は出てないし、BUMP好きだから買ってやろうか、と思った。
う〜ん、どうも、280円の「JUPITER」のほうがいいような…。 もちろん、だめってことはないけど、深みがない。 「グロリアスレボリューション」はライブで盛り上がりそうな疾走感がある。
歌詞も語りかけてる、すごく至近距離で歌われてる。 「なんだコレ、 オレにもついてるじゃねぇか エラく頑丈な自前の手錠がさ まいったな コレ とれねぇしよ カギも多分 失くしちゃった」 ぞくっとくるほど、近い。
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