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発表された本屋大賞。「謎解きはディナーのあとで」だそうで。 これ、3,4ヶ月前に買って読んだんだけどその時の感想ってのが
++++++++++++++++++++++++++++++++++ 世間一般の大多数と同じく帯の一文と表紙に惹かれて購入。 なんだけど、正直これで1500円は高い!文庫で十分な内容。
短編って言っても“え、これで終了っすか?”みたいな終わり方だし。 お嬢様があれじゃ唯の能無しにしか(毒) 毒舌執事にしたって完璧な執事でなおかつ毒舌なら許されるけど それほど有能さが伝わらないしあの程度で毒舌って甘くね?
っていうかそもそものトリックが本格ミステリーって言うほどのもんじゃない。 なんつーか、事件の深みがないなと思う。これは好みの問題もあるのかなぁ。 私が推理小説を読むのは事件の背後にある切なさだったりやりきれなさであったり それは憎しみでも愛情でもいいんだけど、そういうものが欲しくて読んでるわけで。 そういうものがない単純な痴情のもつれとか白けるっつーの。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++
と、まぁ結構ぼろくそな感想でした(苦笑) 面白くないわけじゃないんだけどね。さっくさく読めるし。 だから多分普段小説読まない人とか本買わない人とかにはいいのかも。 本屋大賞って書店員はどの層へ向けて売りたいんだろうね。 日頃本屋に来てない人かな。そう思うと納得できなくはないけど。
最近また一時期に比べて小説読んでますね。本屋らぶですから。 面白かったのは「アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う」って小説。 海外のなんだけどノリとしてはライトノベルに近くて登場人物が楽しい。 微妙だったのは「バチカン奇跡調査官」かな。次巻買うか迷い中。 「蒼穹の昴」は途中で止まってるなぁ…。
こういう、“面白くないわけじゃないけど積極的に次に手が伸びない”ってのが困るんだよねぇ。 読めば別にそれなりに楽しめるんだけど若干の不満が残るってのが。 なかなか100%満足な小説も少ないんだけど。 あー「小夜しぐれ」は100%に近かったかな。人気シリーズは伊達じゃないなと。
今年は名作にでも手を出してみますかね。あんまり古典読んでないからな…。
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