奈乃の日記

2008年04月19日(土) 昔書いた小説にもなってないもの…

あまりにもガッシュ関係の更新をさぼっているので、絵描きの癖に
ゼロに等しい文章力でかいては、ほったらかしにしていたものを
ちょっとさらしてみます。

デキてる魔界清ガでにょた(ガッシュは後天的女体)注意…。
やや大人化王様ガッシュと魔界にいる麿。
でもいろっぽいところまで進みません。
冒頭コネタどまりです。

お許しくださる方はスクロール。





















ぬわぁぁぁぁぁ!



爽やかな朝にふさわしくないおかしな絶叫がきこえた。
清麿はその特徴のある叫び声で起こされた。
慌てて、声を発したと思う人物の元へ駆けつける。

その人物の寝台の上には丸い物体があった。
眠っているにしては妙な格好である。
「こらっ、何やってんだ。お前の変な叫び声のせいでおきちまった
だろうが!まさか蛇がでたとかいうんじゃないだろうな」
清麿が掛け布団をひっぺがえすと、着替えの途中のまま、寝台に逆
戻りしたような格好のガッシュがいた。
寝台の上で座り込んで、その上から布団をかぶっていたようだ。
何があったんだか。

夜着からむきだしのままの細い白い肩は、いつも彼のものだ。
大人になりきらない滑らかな線もいつもの彼の…?
あれ?
何かおかしいような気がする。
滑らかさの質が違う。
ガッシュは肉づきが薄いので、どこか尖った感もあった肩が丸みを
帯びている。
そのまま目線を下にしていくと。
何故か交差し、胸元を隠している腕がある。
女の子でもあるまいに、そこを隠す意味はないと思うのだが…。
ん?
「お前ちょっと手、どけろ」
「や、やなのだ!」
ブンブンと首を振られる。
いやってあのな…。
「何かの病気なのか?だったらちゃんと診せないといけないだろうが…」
病気という単語がガッシュの心境に変化を与えたらしい。
ゆっくりと交差させた腕をほどいた。
「清麿、私は病気なのかの?どうしたらよいと思う?」

ガッシュのなだらかだった胸が隆起していた。
ささやかながら、ふんわりと盛り上がっているそこはどうみても女性
のそれだった。


「なっなんで胸があるんだよ!」
「わからぬのだ、朝おきて、着替えようとしたらふにっとした…ふにっ
とした感触がぁ!…夢だと思って顔をつねっても起きれないのだ…」
話しながら自分の体の変化にまた恐怖を感じてきたガッシュは半泣き
状態である。
しかしながら、清麿には半泣きのガッシュをなだめるより先に確認を
しなければならないことがあった。
「えっと…その、下のは…?」
もう本格的な泣き状態に入ってきているガッシュはそこを確認しては
いなかったらしく、清麿に背を向けると確認。



「…ないのだぁ」


どういうわけはかわからないが、どうやら今のガッシュは男性では
なく女性のようだ。



続きをかかずに一年半以上たっていたものを発掘。
ちょっとだけ修正。


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奈乃