奈乃の日記

2004年09月26日(日) アニガッシュ感想 打ち砕け!

やや毒舌です…楽しみだっただけに見る目も厳しかった模様です。





う〜ん…期待が大きすぎたのかもしれないけど…なんか、求めた物と
違うような…。(私がわがまますぎるのですが…)
原作での熱さを感じない…。迫力がないっつーか…。(ラウザルク
習得編のアニメ化のときみたいなもやもや感が…)
なんか不完全燃焼だな…連載では切ったところで繋がってるからとか
そういう理由もあるのかなぁ…。見せ方が違いますしね…。
あとは、パムのカラーリングのせいでしょうか…。ていっても原作も
あのカラーだから仕方ないんだけど…。

気になった点がほぼパムーンがらみなんですよねぇ…。
過去編…かなり違うし…。シェルビーさんセリフ増えてたな…。
パムーンが自分の過去について言ってるセリフ…「非情になりきれ
なかった(アニメ)」と「罠とわかっていて、スキをみせた(原作)」
は全然違うと思うんですが…。

人質が幻だと充分にわかっていて、攻撃準備もしておきながら、
少女の悲鳴ひとつに気を取られて、隙を作ってしまったパムが印象
深かったんだけどなぁ…。
幻の人質少女のためにパートナーさんが本を閉じてしまっては、どう
考えても、パムが非情になれなかったからとかそういう問題じゃなく
シェルビーさんの問題じゃないかと…。
幻だとわかっていて、それでも悲鳴に一瞬だけビクッっとした隙
をつかれたという演出は子供にはわかりづらいと思ったのかな…。

それに、「非情になりきれなかった」だと過去の自分は凄いいい奴
だったから負けたと自分で言ってるみたいでちょっと…ねぇ?

カメラアングル変え殴り連発…これ…あまり…。
「ガッシュ」のカラーにはあわないと思うのですが…。
ガッシュが3回殴ったのかと思った…。

「私が友達になるのだ!」
どうでもいいのですが、なんか、手あげたままの時間が妙に気になり
ました…。
このセリフのすぐあとに「ウマゴンもティオもキャンチョメも他にも
たくさんたくさん」と繋げるのが凄く好きです。よい子よい子して
あげやう。

「私もひとりだった…」
ここで回想シーンを流したのは尺有効活用かもしれません。可愛い
いよ〜、イギリスの森のびくびくガッシュとか!
でも、実はガッシュがいってる「ひとりだった」時間軸は…そこだけ
じゃないんじゃないだろうかと思ってみたり…。
イギリスの森の時…記憶まだあるし…。
このあと清太郎さんに助けられて、しばらくお世話になってたころ
とかのころもじゃないかなぁ(約3か月ぐらいはいた計算になる…
結構大変だったのかな?と妄想してみる)…清麿のところに元気
一杯にきたときもこの孤独感を常にかかえていたのかと思うと……
って考えすぎか…?でも、公園デートのとき、「みんなが遊んで
くれて私は今とても幸せなのだ…」と言ってるのってそういうこと
じゃないかな…と。はい、ドリーマーな私です。

ペンダラム様ご一家。
迫力無っ!見開きで迫力を出せる漫画との差はこういうとこに出て
しまいますね…。あ、でもキッドの最後の呪文は綺麗に演出できてた
のになぁ…涙でてくるほどあれは美しかった。

「清麿…」「頼むのだ、」
から続くガッシュのセリフは、最初静かにいって、段々叫ぶ口調
にしてほしかった…。(原作読んだ時、そういうイメージだ
ったんすよ…でも、そんな場合じゃないか…ううむ、アニメだと
時間経過が気になるからね…)
あと、ザンッと麿の前に移動して、背中をむけたまま、麿のほう
はみないで…。こまかいけど、背中の演出が好きなんですよ〜。
清麿からみえる戦闘中のガッシュって大抵背中…というイメージ
があるので…。つうかガッシュの背中が好きなんだな自分…だから
ウチのガッシュの○○帯が背中…(映画ネタ参照)って、ここで
書くことかー!

「ガッシュの思いに応えろ赤い本!」
貴方自身はパムの孤独について思う所はないのですか、清麿さん。
結局ガッシュ中心だねv(←それは私のフィルターだって…!)
ありがとう!私は嬉しいよ。

次回の千年魔物二人目陥落おめでとうガッシュ(一人目はアルム)
はどうなるかなぁ…いい演出だといいなってか今回文句ばっかり
でしたね…。


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奈乃