| 2002年07月07日(日) |
長〜い(過去最長の日記)サトラレの感想。 |
原作読んで、映画見て、ドラマ見たんですけどね。 せっかくですんで、オジョー萌えぬきで語ります。 そして、映画版好きな人はすいません。別に貶してるわけではないです〜。
原作が一番なのは当たり前として、私は、映画よりドラマの方が ずっとよかったと思う。一話はね。(次からが心配だけど) 映画版、キャスト陣はとてもいい演技してたけど、設定の変え方が 嫌だったんすよぉ。何でサトラレ対策委員会がああなんだか…。 (子供の頃から対象者を見守っているんだから、あんなことには ならんだろう…まあ上層部だけだけど…けど、小松を島流しだしな… 原作での元エピソードは二人のラブラブ旅行なのにさ。) ドラマはサトラレ対策委員会が、まともな組織みたいで嬉しかった。 (実は上層部がダメダメだったりしないよね…。) ドラマの、職場で疎ましがられてて院内でどっか行ってくんないかな という小悪的な陰謀があるって方は、すごく納得いくんだけどな。 思念波は半径12メートルぐらいに伝わるってことは、日常の雑念が ひっきりなしに聞こえてくるわけだ。となれば、本人に自覚ないから、 ちょっとした、この人太りすぎだな、とかズキっとくることがきこえちゃう わけね。それに対してリアクションは出来ないし。ストレス溜まるだろう。 で、うのちゃん演じる千春のキツさも本人に自覚ないだろうけど、健一を 孤立させる原因でもあるような…。ツツツと来て処罰されますよ!だもんね。 確かに近寄りたくないわ。しかしそうなると、健一のいい面は見えにくい。 始終彼とあってるわけではないしね。そうなると、職場で敬遠されて孤立してしまい、 「俺ってダメだな…」と思ってしまう。それを、法子はかわいそうにおもうのね。 ちゃんと方式が成り立ってると思うよ。映画だと何かちょっと…ヘンだった。 私的には納得できない。あれは、小松が思ってるだけのことなんだし…。 里見は自分がサトラレなことは知らないわけだから、サトラレて可哀相ってのは (可哀相なのは可哀相だけど)行間が抜けててそこがずっと納得できなかったよ。 ポイントが違うというか…。 で、最後の見せ場で感動が薄かった。演技の良さで乗り切ったと思うが…。 たぶん私は、サトラレゆえに〇〇〇で可哀相に…ってしてほしかったんだと思う。 映画は〇〇〇の部分が抜けてた気がする…少なくともあのシーンは。 脚本書いた人と、私とのマンガを読んでの感動ポイントが違ったんでしょうな。
ちゃんと、理由がわかる分ドラマの方が私的には好感触。 あと、うのちゃんが、意外に良かったです。彼女の変装には多少ムリがあるけど、 こっちから見て分からなければお話としてつまらなくなってしまうしなぁ。 彼女の性格が、一見キツすぎのように思えるけど、健一を守るためなんでしょう。 そして、サトラレの命を左右する大事な位置にいる彼女が、思念波に反応しすぎな法子に 厳しいのは当たり前だと思う。感情論で、健一の思念波に反応されては、彼女の 5年間が無駄になる。最悪の事態を招く結果にもなりかねないわけですから。 しかし、ジェラシーかもしれん。(フフッ)
そんなこんなで、かなり良かったんですけど、BGM何故デカイ…そして仰々しいな…。 もうひとつ、栄子ちゃん好きなのに、好きなのに〜。やっぱちょっと… 健一が「可愛い〜」と思うたびに、そう?って思っちゃうんだ。 私の好きな理由は、男前だから!だし…(ごめんよ…) たぶんあくまで清楚系として惚れてるって設定がいけないんだな。 「いつも元気で可愛い〜」とかにすれば納得するのになぁ。そういう意味合いの 「可愛い!」なら良かったのに。
それにしても、映画から入った人ってなんで、原作読まない人が多いんだろう? ヤフーの安〇君のファンの皆さんは、ほぼ原作は未見とのこと。 ドラマの方は、原作も見ようって人たくさん見たのに…。何ででしょう。
さてさて、オジョー萌えは、お絵かき掲示板で語ろっと。
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