どうでもよくはないが
2004年08月02日(月)
病院の診察室で、先生の頭頂部に数束だけ立ち上がっている寝癖が鬼太郎のアンテナのようだと思ったら何故かツボに入り、可笑しくて可笑しくて、しかしここで笑ってはいけないと思うとますます可笑しくて、診察中も笑いをこらえるのに必死で、真面目な顔で診断結果を話されても聞いているどころではなく、「手術しましょう」と言われても吹き出しそうで、そんなこたあどうでもいいから笑いころげたい、みたいな。
モドル
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