愚零闘A7のグダグダ雑記

2001年05月25日(金) 橋本真也弁当第2弾を食すvol.1 & 2

俺はプロレスが好きだ。
特に蝶野正洋率いるT-2000が大好きだ。
あと、武藤敬司率いるBATTも魅力的だ。
この2つに共通して言えることは、ホントに「純プロレス」って感じがする。
ナニとは言わないが、馬乗りになってボコボコとパンチを繰り出すようなナントカ格闘技、あれはタダのケンカにしか見えない。もちろん見ようとも思わないし、実際に見たこともない。
いや、あるぞ?(爆死)

閑話休題。

この蝶野・武藤は、かつて「闘魂三銃士」と呼ばれていたことがあった。
この文章を見て、「三銃士なんだからもう一人いるだろ」と思う人がいるだろう。(ってか思ってくれ(爆))
そのもう一人ってのが、「破壊王」橋本真也その人である。
正直言うと最近の橋本はあんまり好きじゃないので、彼に関する薀蓄は省略(爆)
そんな橋本がプロデュースしたコンビニ弁当がある。それが、サンクスの「破壊王弁当」。

俺は第1弾のときも、3種類全て(幕の内弁当、カツカレー、ジャンボ焼き鳥)制覇してるけど、どれもハンパじゃなく量が多かった(焼き鳥に至っては通常の4倍だったらしい←実話)
そして今度の第2弾は「爆盛きしめん」「スタミナバーガ」「カツサンド」「爆裂あんデニッシュ」「BIGマヨチーズパン」「ダブル・ドーナツ・ツイスト(略してDDT・・・いやまぢだってば)」の6種類。
今日はそのうちのきしめんとカツサンドを購入、昼に食べることにしたが、、、
実物を見て「圧巻」の一言。
特にパン3種類(今日は買わなかったけど)、あれはマジでデカすぎ(爆)
そんなわけでお昼に早速きしめんを食す。

きしめんを買うともれなくミニサイズのマヨネーズ1本が付いてきたりする(←実話)
20gぐらいにパッケージされたヤツ(給食に出てくるようなヤツ)ならまだしも、普通の食卓に置いてあるチューブ型の最小版が入ってるんだが、果たしてあれを全部かけて食べた人はいるんだろうか?
俺もマヨラーの一人だが、1/3入れた時点で躊躇した(爆)
で、味だが悪くはなかった。ハズレではない。いや、うまかったぞ?(ぉ
けど、昼飯食べて1時間半経とうとしている現在もまだ、胃が重い(爆死)
そんなワケでカツサンドは残業食に決定(爆死)

そしてカツサンドと対峙。やっぱりデカい。
っつーかあまりにもデカくて食いづらい(爆死)
このサンドイッチ、耳付きパンでカツを挟んである。これがたぶん耳なしだったらさらに食いづらかっただろう。(爆)
味は、きしめんほどの「うまいっ」って感触がなかった気がする。あれだったら普通のサンドイッチのほうがいいな(爆)
でも350円であれだけデカいカツサンド2枚と、同サイズのたまごサンドが食えるんだから、価格は見事に破壊してると思われる。(笑)
そう考えると、ミニチューブのマヨネーズ1本付いて480円のきしめんもしっかり破壊してるよなぁ(爆)


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