爆走一歩手前日記
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2003年01月03日(金) 最初の挨拶

明けましておめでとうございます。

いや、1月1日早朝なんかに書こうと思ったんですよ。日記。
でもね、いろいろありまして。

知ってのとおり風邪ひいてたんですね、インフルエンザでなくて風邪。

お雑煮食べると気持ち悪くなるし、ご馳走も味わかんないし。悲しい、日々でした。
家族も気を遣ってか、お雑煮にはお餅をひとつだけ入れてくれるんですが、なんせ、うちのお餅は大きい。
お茶碗一杯分はある。お餅の状態でそれということは、お米の状態ではお茶碗一杯分ではすまないでしょう。食えねーよ。

まぁ、他のものは食べられたし、鼻水はいつものとおりだし、それだけなら辛くもないんですが、頭がね。
痛かった・・・。
今日はもう、頭痛は治りましたけど。

そんな元旦早々病み上がりなワタシ。
晩ご飯は・・・スキヤキ。

事件は起こった。

こむは平成教育委員会が見たいが為に、懸命にご飯を口にかきこんでいた。
その時鍋には醤油と砂糖がどばどばと放りこまれていた。
・・・誰も味見をすることなく。
こむはひたすら白米を食べていた。
誰かが辛いと言ったらしい。そして、加えられる砂糖・・・?
「それ塩や!!!」
「なんか変やと思ったんや」
砂糖を補充した時に容器を間違え、そのままスキヤキをするのに持ってきたらしい。つまりさっきから鍋に加えられていたのは表面は砂糖だが結局は塩だったのだ!!!
慌てて砂糖やら野菜やらを加える人たち。
そんなことをしても、そう簡単には塩辛さは薄まらない。まして、味が染み込んでしまった第一陣の肉野菜などはもう、打つ手はないとしか言い様が・・・ない。
こむはようやく白米を食べ終えた。
はじめてスキヤキに箸をつける。
辛。辛。辛。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・辛。
思わずせきこむほどに、辛い。塩辛い。
肉や野菜も当然辛いが、なにより辛かったのは、ふ。そりゃもう救い難く辛い。
でも食べる。
新年明けて、病み上がりで、命知らずな食卓で。
脳みその血管、ぶちぎれるかと思いましたね。スキヤキ食べただけでそんな死に方はしたくないものです。
先に白米を食べてしまったことを嘆きつつ、味付け調整の努力が払われた第三陣の具は食べることなく、平成教育委員会の為に席を立つ、こむ。



・・・ところで、混ざってしまった塩と砂糖はどうするんだろう。


こむ

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