生 懸 命 に 適 当 な 毎 日 。
2004年05月18日(火)  ねむるそのまえまでのいちにち。

朝いつも通りの道を走っていると大型バスと接近。
チャリをおりて道端に寄り通り過ぎるのを待った。
私は絶対ここ大型禁止だと思うんだけどな、この道。

職場についてロッカーを開けて作業用の上着に着替えたとき
そういえば今日は上着を着てないんだっけと気づいた。
朝から物忘れ激しいよ。

仕事中、目が覚めたと思ったら11時だった。
それまでは意識半分寝てた。
昨晩(?)早朝5時過ぎに寝たのがたたったんだろう、きっと。

昼食時、弁当を出そうとロッカーを開けた。
その瞬間共同で使っている方の香水の匂いが襲ってきた。
香水なんて絶対付けられないななんて思う匂い酔いな奴。

お腹いっぱいになり絶対眠くなるだろうと思いきや
妙なテンションで作業を進める。
自分で妙だと思ってても、周りからは普通に見えるか。

帰る途中、中学生を引きそうになった。
避けるんだったら、できるだけきちんと避けてくれ。
そう思ったけど、こっちも爆チャリ。

ついでに車に2回引かれそうになった。
結構危ない通勤だと思う。


そんないちにち。
いちにちはまだ終わってないので付け足すかもしれない。
けど、付け足さないような予感をぷんぷん匂わせて。


結局付け足すことにする。
いつもは当たり前のようにあるはずのタオルがなくて
取ろうと伸ばした腕は虚しく宙で止まった。
そんな小さいなことで困惑してる私。


あぁ
なんて私は弱い人間なんだろう。
そして
なんで私はそんな自分が好きなんだろう。
と、疑問に思いつつも、好きなんです。



あぁ〜。昨日寝て無さ過ぎるから寝よう。。
おやすみなさいまし。
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