生 懸 命 に 適 当 な 毎 日 。
2002年07月23日(火)  試験。

先日の日記に書いたように試験でした。

前期最終の試験です。
うぎゃー。
前期の最後に試験の癖に前期で一番難関な試験です。
何故難関かというと!!!!
それは学校のほうの決まりに従って行われるから。。
そんなの、当たり前じゃーーんとか言っちゃいけません。
この講義は教職必修です。
そうすると、落とすと教免が取れなくなるってことです。
私たちの下の学年からは3年で開講されているようですが
(実際講義は3年と合同なので人が多い多い)
4年の私たちには後がありません。
がびーーーーんっ

ちなみに学校のほうの決まりにしたがってというのは
59点以下は再試。29点以下は再試も受けられないというもの
再試かよ〜〜〜〜。
やばいよ〜〜〜〜。
わたくし再試は受けたこと有りません。るん♪
別に不可が無かったわけじゃなくて、
落とした教科は再試が無かったり、受けられなかっただけです
んで、今回は教育実習のために再試が受けられません。
ぴぃーーーーんちっ

まぁ、なんとか前日ノートを見させていただいて
今日の試験に臨んだのですが。
問題は2問。生徒指導論という講義だったのですが。
。。。。
何書けばいいんだ?!論述といっても。
ノートの一つ一つについては意味はわかるものの
それをまとめて論述と言うことが難しく
文章がむっちゃくちゃになってしまいました(死滅)

んで、答案を出しに行ったときにこそっと聴きました。
結果が出てもいないのに聴くのは嫌なのですが。。
「あの〜。。。教育実習と再試の期間が重なっていて
 もし再試になったとき受けられないんですが
 どうしたらいいでしょう?」
「どれ、君の答案はどれ?」
「あ、これです。。。」
---先生がその答案をざっと眺めている間しばし待機---
「あ、大丈夫。」
えっ?!いや、そんなんでいいんですか?!!
「あぁ、はい。ありがとうございます。。」
と、退散してきたのですが。

えぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あんなざっとしか見てないのに大丈夫とかって言って
こっちこそ大丈夫なの?!って聞きたいよ〜〜
後でしっかり採点したら、実は不可でしたとかって
無しにしてくださいよ〜〜〜?(涙)

どきどきどきどき。

実は、木曜日にあった経済学概論の試験でも
似たようなやりとりをしたのですよ。
そのときも「たぶん大丈夫だと思うよぉ」でした。。
先生達。そんなんでいいのか。。。。(涙)


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