一生懸命に適当な毎日。

2002年05月15日(水)　　告白。

私はあなたが大好きです。
ちょっとくせっけで短く切ってある髪や
きめ細やかで生まれつき少し黒い肌
パズルを一つ一つはめ込んでいく細い指
流行に乗り遅れているまぁるいめがねや
その瞳
笑い声　そして歌声

真面目に話している最中にいきなりぼけるところ
よくわからない駄洒落を言ってくるところ
人の話を聞いているようで聞いてないところ
切れ易いわりに最近優しくなったところ
変なところで意地をはってしまうところ
なんだかんだ言う割には面倒見がいいところ

私はそんなあなたが大好きです

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と、まぁ、私の妹なんですが。対象は。
上の文、ほとんど合ってます。事実です。
あの、上の描写とかね。
いや、そこが好きっていうのが事実ていうのじゃなくて。

でも私は妹好きです。
なんていうか、一緒にいて退屈しないんですよ。ずっと爆笑。
親しい親友みたいな感じで。一度親友になりましょうか～と
冗談で話したこともあったし（爆）

楽しいです。とにかく。
なんていうか。。。天然さんの気がちょっとあるようで（爆）
話していると、私が思いもつかないようなことを言ってくれます。
あと一番下の妹が生まれるまで一緒に行動した数が多いとか
妹が拗ねた(上に書いた通り切れやすいので)時のなだめ役が
いつも私だったとか(その辺、親に任されてました)
そういう要因もあって今もすごい仲がいいのかもしれないです。

実家に帰って楽しみなのは
愛犬に会えることと、妹と会えることなのです（笑）

あ、決して危ない意味ではないよ！！！
あくまでも妹として好きなんだからね～（笑）

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