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■結局■ |
録画していたものを見ました。
妻の心の病と戦う為に仕事まで辞めた夫が、以前 「俺は仕事を辞めた方がいいか」と言ってきた彼と重なり 遠距離ではあるが彼にも同じ様な心労を背負わせているのかと 酷く申し訳なくなりました。 昨日も書いたがそう言う不安定な素振りは見せたくありません。 それでも結果は彼の神経を削り混乱させ落ち込ませている。 お互い血は流れてるんだから、 傷つけたり傷つけられたりなんかはあって当たり前だろうし そうして絆を深め合い成長して行けばいいのですが、 そんな風に割り切れるわけはなく。 あ、仕事行かんと。
追加-0:50- 父はよく3階の玄関で、1階にまで聞こえる程の大声で 何度も私の名を呼ぶのですが、返事をしても呼び続けます。 かなり緊張するので私の返事も大声だというのに。 ほぼ毎日の事ですが慣れません、呼ばれる度に 心臓が跳ね上がり目眩がし、意識が剥がれます。 なに書いてるんだ。もうええわ
追加-3:20- 懲りずにまた書いています。恐くて眠れない。 霊が居そうな感じ。ああいう系苦手なんですが 恐らく別の人格状態がこちらを見ているのでしょうが それが、誰かに見られている=霊?という感覚に。 誰かが叫んでるしあぁあ恐い恐い PCを叩き壊している自分やラックに頭を打ち付けている自分 手当たり次第壁に物を投げ付けている自分が目の前を過り それが恐くてとてもじゃないけど意識を手放せない。 何をこんなに混乱しているのでしょう自分は。
友人が100の質問をやっていました。 一度やった事あるんだけどおもしろそうだなー やってみたいなーやってみよかなー。 |
| ■2001年08月28日(火)■ |
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