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■時間■ |
今日も、ちゃんと話をしようと思ったけれど 途中で終わってしまいました。 話の途中で落ちるのを責めた為に終に 不満ばかりだ、と言われてしまいました。 今まで一番、そう言われるのを恐れていたのだけれど 仕方ありませんね、実際私には不満が多過ぎる。 互いに感情的になってしまいどうしようもありません。 混乱した状態で泣きながら友人Yに電話をかけて 少しの間ずっと泣いて、落ち着いてから話をしました。
微妙な所をどうしても説明出来ない。 行為をするとか もうしないとか、そう言う事じゃないのに。 私は変わりたい。乗り越えたい。恐れる必要などないのだと 体を強張らせる必要など無いと思えるようになりたい。 その為にどうやって、慣れていくか。 もし、いつでも会える場所に居れば、 彼にここまでショックを与える事は無かったんだろうか。 怖がった事自体がショックだったのではなく、そういう感情、状態に、それまで気付かなかったのがショックだったのだ、 と彼は言いました。不謹慎だけれど嬉しかった。 でも、気づかなかったのは悪い事ではないんだと言いたい。 それは気づかなくて当たり前なのだと。 彼は何一つ悪くない、擦れ違ってはいるが。
今は時間をあけようと思います。 冷静になりたいしなってもらいたい。 永く一緒にいるのなら尚更。 返事を待ちます。 終わるか続くかのどちらかです。
電話をした時、夜中だったしかなり私の気が動転していたけど それでも怒らないで聞いてくれたYに感謝。 歳は1つしか違わないのにずっと見通していて。 彼女がいなかったら未だ意識が飛びそうな勢いだったでしょう。 自分の考えを見直して、日記を書けるまでに落ち着いた。 友人だと思っていたのが、最近は姉のように思えます。 |
| ■2001年08月21日(火)■ |
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