あしあと
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2006年09月12日(火) 病理的骨折

朝8時頃にこたろうがテンカンの発作を起こしました。
その後、ちょっと元気がないなぁと思っていたら、大腿骨がポッキリと折れていました。
レントゲンを撮った結果、折れた骨がぼこぼこと変形していて
反対側の骨とは全く違った形で写っていて、お医者さんの見立てでは
外的要因ではなく、病理的骨折ではないかと言うことです。
ただ年齢やテンカンの発作持ち等があるので、手術で回復を目指すのは難しそう。
18歳を超える高齢猫になると治療もままなりません。
猫の骨折はそのままで固まる場合もあるというので、取りあえず様子見で
こたろうはそのままの状態です。
元気がないだけで、痛みを訴えることもなく、食欲があるのが救いですが
これからどうなっていくのかはわかりません。


掲示板が消えてから久しいです。
書き込んでくださった方には申し訳ないのですが、希望しない広告書き込みが多く
また子育てに追われて、新しいものを設置するに至りません。
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ちな