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2003年01月13日(月)
 軟膏。


「ねえねえ、キルちゃん。」



普段ならサルだとかチビだとブスだとか、
全く持って馬鹿にした言葉でワタシを呼ぶ隊長が、今日はちゃん付けで呼んでいます。
こんな時はお願い事のある時。
いったいどんなお願いをされることやらと様子を伺っていると、
「ねえねえ、これ塗って!」
と、軟膏を持って来るのです。



「今日さ、ウンチングスタイルで靴磨きしたらさ・・・。」



みなまで言うな。



実は我家の隊長、うんこ座り、又の名をヤンキー座りを長時間していると、
肛門が痛くなる時があるのです。
洗車に行った日などは必ずと言っていいほど肛門病にかかります。
本人曰く、切れたと言うよりも出てきた気がするとか。



もちろんワタシはヤツの肛門など拝みたくないので丁重にお断りするのですが、
「友達だよね?」とか「仲良しだよね?」などと言って、ヤツもなかなか引き下がらないのです。


確かに友達だし仲良しだけど、イヤなもんはイヤです。
あんたの肛門など見たくありません。
あんたの肛門になど手を触れたくもありません。
ってか、恥ずかしくないの?
あんた。













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ってか、あなたの肛門が切れたら、見せられますか?




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