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2002年11月18日(月)
 ピッコロさん。


夕方、おこたつでウトウトしながらテレビを見ていると、
ドラゴンボールZが再放送されていた。


ちょうどラディッツが地球にやって来たところで、
これからオレ様の一番好きなナメック星での死闘が繰り広げられるわけだ。


ブラホー♪


ドラゴンボールZだぜぇー!!
きっとこれは、昨夜携帯の待受画面をピッコロさんにしたからだ!
そうだ!
そうに違いない!
今日は一日中携帯を開く度に「ピッコロさぁ〜〜ん!」と呟いていたワタシの愛が神様に届いたのだろう。


早速ビデオ予約をしようとすると、隊長から待ったが入る。






「キルちゃん、君ビデオ酷使しすぎ。
 今いくつ予約入ってると思ってるの?
 8つだよ?
 それに半分以上がアニメってのは33歳のオンナとしてどうよ?
 ビデオデッキが君のようにバカになったらどうするワケ?」






仕方ないじゃん。
少年ジャンプと一緒に育ったんだもん。











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君こそどうよ?




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