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2002年09月09日(月)
 ハーブ先生。


最近ジムでちょっと仲良しの女性がいる。
彼女は、年齢はおそらく同世代、マンション住まいで趣味が園芸だ。
園芸と言っても、彼女の場合花を愛でるのではなく、野菜を愛でるらしい。
自分で作った野菜が彼女の家の食卓を飾るんだそうだ。
ちなみに、1Fに住む彼女は、美しい芝生が生えていた専用庭を
入居早々畑に改造したツワモノだ。








で、そんな彼女はワタシのハーブ栽培のお師匠さんであるのだが、
今日も、虫に喰われて元気のないバジルちゃんの相談やら、
秋になったら植える予定のハーブ選び方の相談やら、
タネの撒き方やら、
思いつくことを手当たり次第相談したのだが、
土の栄養剤のことを聞いている時に、
傍で聞き耳をたてて居たおばちゃんがこんなチャチャをいれた。







あなた、胸のあたりの栄養が凄いわね!







ハーブ先生のおっぱいのことを言っているのだ。
実はハーブ先生は自称Fカップ。
巨乳先生でもあるのだ。
でもって、おばちゃんはこう言った。







ちょっと触っていい?







そして、ハーブ先生の返事も待たずに、
おばちゃんはモミモミモミと、ハーブ先生のたわわな胸を揉みだしたのだ。
それも両手で。






なんて強引なんだろう。
けど、実はワタシも触りたかった。
でも、まだそこまで仲良しじゃないので、
これからもっともっとハーブ先生と仲良しになろうと思った。



























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