最近ジムでちょっと仲良しの女性がいる。 彼女は、年齢はおそらく同世代、マンション住まいで趣味が園芸だ。 園芸と言っても、彼女の場合花を愛でるのではなく、野菜を愛でるらしい。 自分で作った野菜が彼女の家の食卓を飾るんだそうだ。 ちなみに、1Fに住む彼女は、美しい芝生が生えていた専用庭を 入居早々畑に改造したツワモノだ。
で、そんな彼女はワタシのハーブ栽培のお師匠さんであるのだが、 今日も、虫に喰われて元気のないバジルちゃんの相談やら、 秋になったら植える予定のハーブ選び方の相談やら、 タネの撒き方やら、 思いつくことを手当たり次第相談したのだが、 土の栄養剤のことを聞いている時に、 傍で聞き耳をたてて居たおばちゃんがこんなチャチャをいれた。
あなた、胸のあたりの栄養が凄いわね!
ハーブ先生のおっぱいのことを言っているのだ。 実はハーブ先生は自称Fカップ。 巨乳先生でもあるのだ。 でもって、おばちゃんはこう言った。
ちょっと触っていい?
そして、ハーブ先生の返事も待たずに、 おばちゃんはモミモミモミと、ハーブ先生のたわわな胸を揉みだしたのだ。 それも両手で。
なんて強引なんだろう。 けど、実はワタシも触りたかった。 でも、まだそこまで仲良しじゃないので、 これからもっともっとハーブ先生と仲良しになろうと思った。
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今日もまた最後まで読んで下さってアリガトウ。感謝感激でゴザイマス。ぶりっ。
排泄日記をmy登録されているエンピツ作家の皆様アリガトウございます。
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