隠喩と暗喩の対話
日々の心象を抽象的な言葉で。隠喩のはけ口、いわばポエム。
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2006年01月06日(金)
:三人寄らばじゃりんこチエ
ようこそ森林公園へ。またアレっぽい風が吹きまわってしまうのだが、ブッチャーの入場のようにおどろおどろ踊ろう踊るしかなくはない。残念なことに、あるいは、せっかくだけど、そんな枕詞から始まる文脈は、本当に残念だったりせっかくだったりするのだろうか。シータクは疾走する。しかしこのシータクの運転手はあれこれ訊いてこない。このシータクは森へは向かわない。
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