隠喩と暗喩の対話

日々の心象を抽象的な言葉で。隠喩のはけ口、いわばポエム。

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2002年10月29日(火) :いくつになっても風に吹かれて

結論:これほどビイルが不味い夜は初めてだ。根拠など論じません。

そろそろ拙者の意味をお察しする者が現れるころでござろうか。無論99%の者には「お察しした!」と思わせて誤解方面へしむける忍術でござるが。さて、時間でござる。山でこけ谷に落ちに逝ってくるでゴザル。

彼には影武者が4人存在していて、名をそれぞれ、ふら、くり、くむ、りんという。つまり4人まで同時にクエウエに入ることができるわけだ。ふらは、湿地で張り込みクエウエが開くのをひたすら観察している。くりは、立て札のそばの茂みに潜みクエウエが開いているか確認しようとしている。

議題:見返り美人は存在するか

発表者の立ち位置。100人体制の捜査が始まる前の会議、もしくは記者会見の様相ここちよい。飛んで、そして落下しよう。今すぐにでも。うん。やっぱ無理。日本酒をコーヒーで割るとどうなるか。錯乱の扉は半開き。


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下駄不落斎(ふらくやん) |メイル諸悪の根源自己嫌悪(復刻版) profile


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