隠喩と暗喩の対話

日々の心象を抽象的な言葉で。隠喩のはけ口、いわばポエム。

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2002年08月05日(月) :ルナルナ

メッセージキューが溢れてます。助けでくらさい。

ここ1ヶ月、頑なに抽象的であることに固執し「こぼれ話」が日記になってしまうことを拒みつづけた反動っちゅうか、単に抽象やるのがかったるいというか。だらだらと日記を書くのが一番楽だったりして。何も考えずにすむから。そうやって堕落したのが4月からの3ヶ月なんだけど。まあまあまあまあ。

半径1メートル国家の財政事情は厳しい。技術書と漫画とレンタルCDと購入CDが激しく圧迫している。レンタルCDは週に1800円のペース。とりあえず1ヶ月で20枚ゲットしたからしばらくはそれで過ごすと。漫画は「慎吾」7冊に始まり「14歳」14冊(11巻がダブった!)、「GOLDEN LUCKY」上中下。技術書の圧迫は単価が高いだけにさらに痛い。やあ、お前、金くれよ。おおっと騙されるところだった。カノジョに。



所見:
 治療可能な病気が謙虚で好感が持てます。
 とりあえず肩コリを治してもらおうと思います。




正座は足が痺れるから嫌でござる。しししししし痺れたデござる。に、にんんっっ!!


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下駄不落斎(ふらくやん) |メイル諸悪の根源自己嫌悪(復刻版) profile


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