隠喩と暗喩の対話
日々の心象を抽象的な言葉で。隠喩のはけ口、いわばポエム。
忠告は全ていま罰として現実になった。 悪夢として今、現実のものとなった。 綿密かついい加減な計画が破綻した。 どかーんと見事に。 三輪車が元の世界へ戻ってゆくように。 あわわわと思って駆け寄ったら手遅れだった。 崩壊を修正する機会は2回あった。 2日間あった。 1ヶ月とはいわないから、2日間だけ時を戻したい。 これは切実。 ほとんど抜け殻のそれをさらに餓鬼が砕いたヤツみたいになりながら自転車をこぐ。朝8時に起床して12時間飲み物以外は口にせず。やけっぱちになって「マリオプロ」を更新してみたり。 立ち直れないなあ。 開き直れないなあ。 悪夢なんだって。 具体的に想像してみな?具体的には何も書かないけどさ。 これはスゲイぞ。 死ぬって。 死なないようにマジホンキマジで注意しないと。 倒れるのもいかん。 倒れてる場合じゃない。 が倒れるかも。 悪夢だー。 まるで一心不乱にアレしてたら心臓発作で死んでしまった悪夢の主人公。・・・とダメなネタを織り交ぜてみる。執事が巨根。上田も巨根。 3月いっぱいで、今までの仮想生活のまとめをするとか、ちょいと音楽してミニアルバム(題名も決めてある)作るとか、手を広げたWebサイトを整理するとか、もうどーでもいいです。自暴自棄とかそういうものになってみたいや。 はあ。 仮想と現実をひっくるめてこの世で唯一うまくいってるのが「じこけんお」だけという悲しい事実。 とりあえずあーぶいを再生してみたものの、いつの間にか頭の中は「じこけんお」の更新のことでいっぱいになって「馬内のコマにはなんてコメント書くべきか」などと考え始め、加藤鷹の仕事半ばで再生を中止「ここ?ここ?いわなきゃわかんないよ」ぷち。あ、まだビデヲ入れっぱなしだ。誰かが起きる前に抜いておかなくちゃ。いや、抜くといってもアレではなく、ね。 と、ヒサンな話題を垂れ流すくらい荒んでいるようすをお察しください。そんな様子を檻の中の動物を観察する感覚で楽しんでください。ゴリラのようにうんこを投げつけるかしれませんがね。にひ。 同情するなら金をくれ。
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